アドバイスをもっと上手に活用できるようになる方法 | サロンと教室でリピート8割を超える!一流ホテル直伝のリピート集客法

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アドバイスをもっと上手に活用できるようになる方法



こんにちは!
自信のない人専属、あなたの強みと魅力を惹きだす専門家
接客カウンセラー奥 武志です。



接客カウンセリングを受けてくださる接客スタッフさんのお悩みを伺っていると、皆さん「悩んでいます」と口にされます。


ですが、実は「悩み」と言っても大きく分けて2種類あり、それによって対処法が180度変わることをご存知でしょうか?


もしあなたが誰かに相談して、もらったアドバイスをうまく受け取れないと感じたなら、


実は、アドバイス自体、または受けとる部分が180度逆だった
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という可能性があります。


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悩みの2パターン





1.“自信不足”型
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こうしたらうまくいくかな?いや、こうしなきゃダメかな?うーん、、、」のように、“いくつかの選択肢をなんとなくでも持ちながら迷っている”パターン

経験や知識で、やるべきことは浮かぶけれど自信がなくて動けないという状態。


2.“引き出し不足”型
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「なんだかうまくいかない。どうしたらいいんだろう、、、」のように、“選択すらも見えなく、先が真っ暗闇に思えてしまっている”パターン

経験や知識などの引き出し自体がそもそも不足しているので、八方ふさがりという状態。


もちろん、この2つをくっきりと切り分けることはできませんし、複雑に絡み合っている状態という場合もあります。


ですのでもし「私の悩みはどっちだろう?微妙だな」と思えるのなら、それは、色んな悩みが絡まった糸みたいになって、まずほどかなくてはいけない部分(悩みの根っこ)すらも見えなくなっている表れなんですね。




アドバイスを受けとる前に





「悩んでるからあの人に相談しよう」と思っても、相談された側が、あなたの状態はどちらなのか?をきちんと理解していないと、

せっかくくれたアドバイスが、余計にあなたを苦しめてしまうことになりかねません。


「ということは、相談はあまりしないほうがいいの?」


と疑問に思うかもしれませんが、もちろんそんなことはありませんよ^^



結論





大切なのは、相談する側のあなた自身が、自分の悩みのパターンをしっかり認識していること。

そうすることで、もらったアドバイスから、大切な部分だけを上手に抽出できるようになるんですね^^


まず、あなたがどちらのパターンで悩むことが多いのか?

それをじっくり振り返ってみてくださいね♪




追伸

ちなみに、振り返ったあとにはどうするといいのか?というさらに詳しい部分については、

3月17日14:30発行のメルマガ「接客サービスを天職にする77の方法」をご覧ください^^