成功体験をつんでも自信がつかない理由とは？
こんにちは！
自信のない人専属！あなたの強みと魅力を惹きだす専門家、
接客の悩みを力に変えるカウンセラー奥 武志です。
「自信を持ちたいです」
と言うご相談を僕はよくいただきますが、まずほとんど全ての方は、自信持ってもいいくらいの素晴らしい点を１つくらいは持っています。
皆さん自信持っていいはずなのに自虐的に、「いやいや私なんて」と答えてしまうんですよね。
例えば、
・成功体験をつんでも、「まだまだわたしなんて」と口にする人
・成功体験をつんでも、「私の力じゃない。周りのおかげ」と口にする人
あなたはどちらですか？
僕はブログで「～なんです」と断定形で文章を書いているので、読者さんからは自信ありそうに見えると思いますが、もともとは自信がない、どころか劣等感の塊です＾＾；
それに、昔からよく「成功体験が自信をつけるんだよ」なんて人から言われてきましたが、成功体験をつんでもなかなか自信がつきませんでした。
でも、胸をはって断定形で言い切れるようになったのは、理由があります。
それは、自信がついたかどうかよりも、「自信がついたと口にできないのはなぜ？」という自分の感情に、しっかり向き合ってきたから、なんですね＾＾
こうして向き合わずにひたすら成功を目指して突っ走っても、失敗のたびに「私には自信がつかないんだ」と自己催眠をかけてしまって、逆効果になってしまいます。
じゃあどうして向き合えばいいの？
という部分がとっても大切になりますので、かなりストレートに、メルマガに書きました。
私もしっかり向き合って「自信がつかない理由」を知りたい！と思った方は、
「接客サービスを天職にする７７の方法」の２月５日配信メールを覗いてみてくださいね＾＾
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