子供用のイスを嫌がる女の子を一瞬で喜ばせる魔法の一言。 | サロンと教室でリピート8割を超える!一流ホテル直伝のリピート集客法

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子供用のイスを嫌がる女の子を一瞬で喜ばせる魔法の一言。



こんにちは!
自信のない人専属、あなたの強みと魅力を惹きだす専門家
接客カウンセラー奥 武志です。




レストランで子供用のハイチェアを要望されて持っていったら、お子さんが嫌がるというのはよくあることです。


こういうとき、接客スタッフは『あとはパパママの仕事だから』と終えるのではなく、ちょっと魔法をかけておきましょう。




パパママが求めていること





家族連れのお客様は何を求めて飲食店に来られているのか?


・美味しい食事
・楽しい時間



はもちろんですが、特に小さなお子様がいる場合ならそれ以前に、普通に滞りなく食事ができることです。


なぜなら、小さな子供がいると、パパママは子供のペースにかき乱されて、食事も思うようにスムーズにできないからなんですね。




とか書きながら、僕は我が家の2才と6才の小さな小悪魔ちゃん天使の顔を思い浮かべています(笑)




子供の自尊心をくすぐる





子供が子供用のイスを嫌がるのは、子供扱いされたくない!大人と同じがいい!という気持ち、自尊心の表れです。

なので、無理に座らそうとしてもますます嫌がるわけなんです^^;

ではどうするか?



お子様用のイスをお持ちしました。ではなく、お姫様のイスをお持ちしました^^と言うといいのです♪


ちなみに男の子なら王子様のイスをお持ちしましたですね。




まとめのポイント





ちょっとした一言でお子様が気分よく座ってくれると、親御さんも助かります^^


家族連れのお客様なら、大人への直接的な接客をあれこれ考える前に、お子様を攻略しましょう(笑)


お子様がご機嫌で楽しく食事できることがパパママの求める何よりの願望ですので、魔法をうまく活用してみてくださいね^^