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▼接客のホスピタリティを考える。え?何これ?




こんにちは。
武志です。

>>>初めてお越しの方はコチラ。





今日は、気付きの言葉をちょっとお休みして、


頭をフラットにしています。


久しぶりに、


ホスピタリティのことを、じっくりと考えてみる。


ネットでいろいろと見ていたら、


こんな記述を見つけました。








「ホスピタリティ」とは、「思いやり」「心からのおもてなし」という意味で、サービス業でよく使われている。

形や行動などで示す「マナー」は、相手に不快感を与えないための最低限のルール。

そこに「心」が加わると、ホスピタリティになる。
深い心地良さが加わることで、信頼や信用、安心感が生まれる。

――――中略――――

ホスピタリティの語源は、ラテン語のHospics(客人等の保護)。
それが英語のHospital(病院)Hospice(ホスピス)と色々な言葉に発展した。

これらは対価を求めているのではなく、おもてなし・喜びを与えることに重きをおいている点が大きくサービスと違う。
ホスピタリティにおいて重視されるのは、人間性や信条、個性、感性などであり、報酬を求めての行動ではない。

おもてなし・喜びを通じて、報酬は結果としてついてくる。

――――中略――――

お客様がして欲しいことを真剣に考え、お客様が求めている要望を超えたサービス・・・
自分の親友や家族に接する以上の気持ちをこめて、お客様に最善の試みを行う。

このようなサービスを提供することが、お客様の満足につながり、売上げ・利益向上を達成することができる。





う~ん。

家族以上の気持ちって・・・・・

違うと思うんだよなー。

無理がある定義だなー。



と、感じました(^^;)



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