今日のカサンドラさん

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13Mar
- 何かわからないけど、何か大事なことが足りないこの感じ。
  今日は本当は、先日あった面白い話を書こうと思っていたんですがいやぁ〜環境が変わって昼間仕事も一緒にやることになったせいでイライラや怒ることが増えてしまいました。ぅわぁ〜！何とかしないとこちらの身が持たない・・ついさきほどの話。父が入っていた保険の解約手続きをすることになりいつも会社に来ている保険屋さんがいるんですが、必要なもの一通りをその人から聞いて、揃えて、昨日それら一式を渡しました。その場で一緒に全部確認して「OKです！」をもらったんですが先ほど保険屋さん→仏陀さん。仏陀さん→私。に連絡が入り、戸籍の、本人が亡くなったことがわかる部分も必要だったとのこと。ところがそれらの書類。保険屋さんから必要書類を聞いた段階では手元にあったのですが、今は別の手続きに使うため持ち出していてもうないのです。必要と言われていたものは全てちゃんと用意して昨日渡しました。で。つまり今回は完全に保険屋さんのミスです。保険屋さんが必要なものをちゃんと把握していなかった＆伝え漏れで起きた、ミスです。私も今回初めて知りましたが、相続関係の手続きって財産の大小に関わらず実に面倒くさくて（特に遺言がない場合。仕方ないことですが）亡くなった本人はもちろん、相続する家族全員の生まれてから今までの全ての戸籍が必要で、それらを集めるのにはかなりの体力・それからお金もかかりました。（普通に現在の戸籍をとるのは確か一部４５０円ですが、過去のものだと一部７５０円します。それを×全員分。なかなかの金額）なのでその一式を、銀行・不動産・会社関係他、諸々の手続きをするのに順番に使い回しています。銀行なんかもわかっているようで、コピーしてすぐに戻してくれたりしますし保険屋さんもコピーで構いません。とは言ってました。そういういきさつがある上で、先ほどの電話で仏陀さんが発したセリフ↓「手元になきゃまた取らなきゃいけないけど」・・・？？！ずいぶん簡単に言ってくれるじゃないかたしかにそれがなきゃ、最後には用意しなきゃ手続きが進まないのはわかる。しかし。だけど。こちらに落ち度って、何もないよね、この件に関して。それをなぜ二つ返事で「はいはい用意します〜」ってやってやらなきゃいけない？まずは保険屋さんが自分の落ち度を認めて（認めているかも）ちゃんと謝って（謝っているかも）再度手間をかけることを承知でお願いする（承知でお願いしたかも）のが筋ってもんじゃないのかしらひょっとしたらカッコ内のやり取りが全部あった上で仏陀さん→私。に伝達がされる際に全てカットされたのか。もともとカッコ内はなかったのか。「やるならお前が取ってこい！」とは思わないけど（単にもったいない）いやいや保険屋さんそりゃないぜ、と。あんた昨日「OKです！」って言ったじゃないの、と。しっかりしてよ、こちらにだって事情があるのよ、と。そんなことも言えずに頼まれるがままほいほい、引き受けるのやめてッ！その保険屋さんとは私も何度か会っていて悪い人ではないと思ってますし、昨日の段階で「何か連絡があれば私に」と言わなかったのは、私の反省点。その後・・私が直接保険屋さんと話しまして「ご説明を聞いた段階ではその書類も手元にありましたが、○○の理由で今はもう手元にはありません。言ってもらっていたら用意できました。ですので保険屋さんから直接そちらにコピーを依頼してもらうか、もしくは死亡診断書のコピーでもよければ手元にあるので準備できますが。」と話し結局、死亡診断書のコピーでも大丈夫ということで、ハイ、このお話終わり。この死亡診断書のところまで気を回せとは言いません。でも。でも。必要だから。で全て引き受けるのは・・ちがうって。仏陀さんは日頃から全く怒らない・腹を立てない人なんです。ですが、その人の仕事としてやるべきことはやってもらおうよ。その人だってそれでお金もらってるんだよ。ミスはミスだよ。最初にも書いた通り、これまでは昼間の時間（仕事）だけは別だったのでまぁ仏陀さんが怒られたりせず問題なく仕事ができているならいいか、と思っていたんですが、もしかしたらあちこちで私みたいにイライラしてた人がやっぱりいたのかなぁ・・悲しいけど。いや、彼はほんわかしてニコニコして決められたことは意外とできるし、今までは何とかなってきたのか・・。（私の友人も姉も、いつもそんな調子の仏陀さんを癒しだとか言いますし。だから私が何を訴えても、いくら大変だ！困ってる！と訴えても「私だったらいいけどな〜」ですよ。じゃぁあんた生活してみなよ！ってねｗ）↑みたいなお気楽なこと言われると腹がたつけど、でも逆に本性がばれてひどく扱われたりつけこまれたりするのも私は絶対に嫌で。。だからなんとかしたくてうるさく言いすぎてしまっているのか私の度量が少なくて怒りすぎてしまうのか、自分でもよくわかりませんでもでも。この生活パターンまだ始まったばっかりですが、やっぱり仏陀さんとは職場は分けたほうが良さそうです。これまでみたいに、仕事上は関わらないか分担をはっきり決めてお互い干渉が最小限で済むように。次は面白い話が書きたいなっっと
11Mar
- 困っていないということが、困る〜②　おまけ：忘れちゃう私
  続く・・で終わっていながら少し間が空いてしまいました誕生日を迎えていたり人が泊まりに来ていたりして、すっかり日常なのですがこうして自分の精神状態が落ち着いていると仏陀さんに対しての当たりも軽く、そうなると仏陀さんも安心していられるからかやり取りもまぁまぁスムーズ。（あくまで「この程度なら良しとしよう」という私の慣れも有＾＾；）この時期は多少気になることがあっても、軽く注意・警告して流せてしまうので一見問題なし。平和〜に過ごしています。これはこれでとってもいいことですが、落とし穴・・的な面もあってこの時期があることで逆に仏陀さんを普通の人と勘違いしてしまうというか。すっかりそのつもりで過ごしてしまっていると、ある時「え！ちょちょちょなんで急に固まるの？！(　ﾟ ▽ ﾟ ;)・・？？？」なぜ黙る・なぜ急にわからなくなる・どうした何があった？ってことになってさっきまで普通だったじゃん意味わかんない。はわざとやってんの？としか思えず、腹立たしくてどうしようもなくなって爆発につながるんですがそしてその時思い出すのです。「あぁこの人はそうだった・・」と。忘れちゃいけなかったのに、常にそのつもりで接していないといけなかったのにまたやってしまった。また忘れて当たり前に普通を求めてしまっていた。できるわけなかった。この人は、違うんだった。と。この繰り返しをずっとやっています(^_^;)これはどういうことか。私が落ち着いてさえいれば、そして難しい問題さえ起きなければ平和に過ごしていけるということなのかでも私にも落ち着いていられない時や疲れてしまう時だってあるし、難しいこと・大事なことは生きていれば何かしら・・というか大人にはなおさら（仏陀さんにはない感覚。大人の世界、とかいう区別がないので。）考えなくちゃいけないことがいっぱいあるもので。難しいところです。と、続きとは全く違うことをしばらく書きました。なぜなら、前回の続きで自分が何が書こうとしていたのかわからなくなったから←バカ。なんですけど・・(;^ω^Aでも一応書いてみます。前回の記事で　本人の自覚のあるなしが対策を練ったりスムーズな生活のために大事なんじゃないか？と思い、さて我が家の仏陀さんはどうだろう？と探りをいれたところやっぱりズレていた。わかってないどころか本人が別段困っていないから人と違っているという感覚自体もないっぽい。という話を書きました。と私は思っているんですが、どうも私自身こうした文章を書くことが難しくて何が書きたかったのか自分で読み返してみてもよくわからなかったです(;^_^Aでも実はそういうことでした。それで、本人は文章の構成ができれば会話ができる。と思っているようだったので自分のつまずきポイントを知ってもらいたくて掘り下げていったところ会話にならない・黙ってしまう原因として↓私の問いかけの内容なのか私の口調や出している雰囲気なのかまだそこは謎のままですが、とにかく何かのきっかけで脳内パニックが起こりそこからは私の言っていることが理解不能になるようです。理解不能というより容量オーバーというか、おそらく脳内大洪水のような状態でなので新しい言葉を受け付けられず→当然答えなんか出せるわけがない。情報にまるで追いついていないので、相槌を打つことすらできない。だから黙っている。固まっている。という仕組みらしいです。外側からは脳内の様子は見えないので、ただ黙りこくって貝のように閉じて防御、それを逃げているように感じて腹が立ちますけどその実本人の力ではどうしようもない大洪水が脳内で起きているようで。今回はその仕組みが分かったことが私の収穫でした。またこちらの余裕がなくなればこんな仕組みのことを考えてやれずに黙るな！って怒り散らして洪水の水をさらに増やしてしまうんでしょうけど(^_^;)頭の片隅にでも記憶しておければ、私自身の早めの鎮火につながってくれるときっと、信じていますででで、話を戻して。ということは「理解する」の段階で自分がつまずいてしまうって、わかった？→わかった。まずはそのことを自覚してくれないとね。→うん。わかった。・・どーだか(　ﾟ ▽ ﾟ ;)笑とりあえず今後の目標を、当事者会に参加することに決めました。そもそも仏陀さんは人嫌いでは全くないのに、自分から動かない（動けない）ために人と関わることが極端に少ないので、人を知る・交流をしてみるためです。というところで今回は一件落着〜
05Mar
- 困っていないということが、困る〜①
  超・カサンドラ期のイライラやピリピリがおさまり、まったりとした生活がだいぶ戻ってきました。前回のブログで書いた本、発達障害のわたしの心の声を読み終えてみて改めて良書だなぁと思っています。そこで感じたのが、自分が他の人と違うという自覚のあるなしがすごく大事なんじゃないかということでした。この本の著者の方もそうですがまずは自分側の違和感とかうまくいかなさとかを感じて他の人と何か違うって気づいてからじゃないと何も進まないような・・？なので早速仏陀さんに質問してみました。「仏陀さんて、自分て何か人と違うなぁとか　人には簡単にできることが自分はできないなぁとか、思う？」「・・・・・・わからない。比べたことがない」　∑(ﾟДﾟ)ぶ、仏陀的！だそうです。仏陀さんの発達障害の可能性を私に最初に教えてくれた方が、「結局本人が困っていないからねぇ。困っているの水玉さんだけだものねぇ」ってよく仰っていて、そうそう、そうなんです。本人に危機感がないので変化のきっかけがないのが困るところで(・・；)現時点の仏陀さんに目標を聞くと「文章を作れるようになりたい」だそうです。これはこないだ私がギャーギャー言ったのがまだ残っているだけ(^▽^;)でもね仏陀さん、文章を作るというのはけっこう複雑でまず相手の言うことを理解する→答えが浮かぶ→相手に伝える。が最低でも必要じゃん？文章を作るのは最後の「伝える」のところになるけどそもそも仏陀さんはどこでつまずいてると思う？（私は「理解する」の段階だとすでに知ってます）・・沈黙他愛のない軽めの会話なら、すらすらスムーズとはいかないまでもコツをつかんでだいぶ会話っぽくできてきているもののこうして少し難しめの内容になると仏陀さんは即・石化してしまいます続く
03Mar
- 本４冊ご紹介　〜発達障害のわたしのこころの声
  昨日、別件でしたが図書館に行ったのでアスペルガー関連の本もついでにいくつか借りてきました。全部読めるか自信はないですが、ざっとご紹介だけ↓①よくわかる大人のアスペルガー②発達障害のわたしのこころの声③アスペルガーだからこそ私は私④自閉症感覚〜かくれた能力を引きだす方法手始めに②番から読んでますが、当事者の方目線での感覚がよくわかるしもちろん特性が皆同じわけではないので人それぞれとしても、これは困るだろうなぁ大変だなぁ。とわかることが多いです。なかなかここまで自分で努力して工夫してってできる人は当事者の方の中でもほんの一握りじゃないかなぁと思っちゃいますがでも、ご本人が実際に困ること→についての自分なりの対処法。なので現実的だし説得力があります。以前ドナ・ウィリアムズさんの本を読んだことがありますがちょっとその感覚と近いです。当事者の方からは世界がこんな風に見えるんだ！って、上手に書いてくださってありがとう。という想いです。フッ(　´,_ゝ｀)と笑えちゃうところもあって大変よみやすいです。私の好きなページ。↓ククク・・笑
02Mar
- 私たちについて
  今日は自己紹介といいますか、私たち夫婦の実態について。です。◎水玉傘＝私。来月お誕生日を迎える40代前半の、手抜き主婦。今でこそほどほど世間に馴染んだ生活をしてますが、数年前までは心の状態が大変悪く、いろんな意味でかなりひどい生活をしていました。自分の心が悪化する中で仏陀さんと出会い、、さらに悪化。(￣▽￣)笑長く苦しいときを超え生還。苦労もしたけど今があるのは仏陀さんのおかげです。口調がおっとりなのでそうみられないけどせっかち。完璧主義傾向。体を動かすより頭を使う方が得意。人に反応しすぎる。自信がない。一人の時間がないとダメ（昔は誰かといないとダメでした）。仏陀さんには威張る。あと酔っ払ったときも、けっこう威張る。笑ツッコミ側。オタクになりたいけどなれないので憧れている。よく笑う。いつか本当のやさしい人になりたいなぁと思っている。◎仏陀さん＝夫。30代後半。なりたてほやほやの、町工場社長。過去、私が診断名にこだわっていた頃何度か病院にいっており、検査・診察の結果何らかの発達障害には当てはまりそうですが。的な診立て。私たちの住むあたりは発達障害の情報や詳しい機関がほとんどなく（最近はわからないです）この診立てまででも一苦労。。疲れて病院探しはやめたので通院もなければ支援もありません。性格は温厚。怒ったことがなく、もしかしたらすでに悟りを開いているのかもしれないので仏陀さんと命名。一人でいることを全く苦に感じないので、私と出会うまでは何をするにもどこへ行くにも一人だったし、今でもお友達は一人もいない。働き者でマメによく動く。勝手に何でも一人でやるのでよく私に怒られるヽ(`Д´)ノ言語とコミュニケーションが苦手分野なので「ほう・れん・そう」ができずいつも私に怒られる。ことあるごとに怒られてばかりいる。けど不平不満がなく、日々ほのぼのと平和に暮らしている。
01Mar
- 今回の超・カサンドラ期突入のいきさつ　〜残念な前編　
  先ほどいきさつ後編をupしましたが、どうして後編からかというと前編が消えてしまったからです・・・あぁ立ち直れない(；´Д｀)長くなったので二つに分けようと思ったのが間違い。でもちゃんと下書きで保存したのになぁ。どこにもないなんて。。うまいこと前編を思い出しながら書いてつなげる気力なんてないので箇条書きにします。あー悔しい超・カサンドラ期・・・私の勝手な定義ですが、特にキツい時期のこと１月末、私の父が亡くなり突然のパニックの中葬儀までを何とか終わらせたあとのこと。私の精神的ダメージ・半端ない疲労も要因になっていた。仏陀さん＝夫。理由はまた追い追い。父が小さな会社をやっていて、仏陀さんも数年前からそこで働いていた。いずれは仏陀さんが代表者になるのか？くらいにぼんやり考えていたことが突然現実のものになる。仏陀さん＝言語系が特に苦手。会話・文章・理解力が時に致命的。私＝すでに限界を超えているが、アドレナリン出まくりの躁状態になっている。仏陀さんに会社を任せることなんてできるわけない！不安でしょうがない！疲れ+躁状態+不安　などから冷静さを失い仏陀さんの「できない」ことしか見えなくなる。超・カサンドラ期突入。・・こんな感じでしょうか〜(●･̆⍛･̆●)むぅ〜
- 今回の超・カサンドラ期突入のいきさつ　〜後編
  私が怒り出すと仏陀さんはフリーズしますｗ言葉は全く出なくなるし、動きも固まる。目だけをパチクリさせてますそれが私は大嫌いなんですけど(^_^;)、特に超・カサンドラ期には死ぬほど嫌でそれを見ると怒りの炎が一気に加速します。躁状態だった私が、会社の作業確認中仏陀さんに質問を投げかけました。私のピリピリが仏陀さんに伝わっているので、彼はうまく答えられません。加速。多少強めで厳しめかもしれないけど、これくらいの質問で黙ってどうするの？これから会社の代表者になるというのにそんなんじゃ困る！本格フリーズ。加速。やっぱりこんな人にできるわけない。任せられない。どうするどうする・・怒りの炎が強くなるほど仏陀さんは固まりますから（炎ｖｓ氷！）話し合うなんて普段からあまりできないのにこんな時にできるはずもなくお互いがお互いを増幅しあうだけで状況は最悪に・・(-_-メそこからは苦しい苦しい負のループに飲み込まれていくわけですね。自分でもコントロールのできない、怒り・イライラに完全に支配されて仏陀さんの「できない」をいかに埋めるか、そこに捕らわれてしまって。要するに仏陀さんを「一般」にしたくてしたくてどうしようもないのです。変われない、わけがない！頑張りが足りないんだ！必死になってないだけだ！危機感が足りない！私を想う気持ちが足りないからだ！ｗｗお気の毒な仏陀さん(^_^;)・・彼は彼なりに一生懸命やってくれてるのですけど残念ながら超・カサンドラ期の私は、それを認めないことに必死なので（笑）そんなこんなのあと、この数日私は完全にいろいろを放棄してますハッ！また今気づいたんですけど！もしかしたらこれはただ不器用な私が、強制的に自分を休ませる仕組んだ超・カサンドラ期だったのかも！あわわ・・だとしたらとばっちりの八つ当たりを受けただけの仏陀さん本当に、お気の毒なことです。ごめんよとはいえ、会社関係のことは何もまだ決めたり解決もしていないし今後私が会社の仏陀さんに対してどう関わっていくかまた考えなきゃですがこうして強制的だとしても休息を取る必要があったんだと、思います。で、私がこんな風に何もやらなくても会社何とかなってるし・・あは。あははなんなんだっ！！笑
28Feb
- こんにちわ。水玉傘です
  はじめまして。カサンドラの水玉傘です。カサンドラとは・・wikipediaを参考に編集「カサンドラ症候群」とは、アスペルガー症候群をもつパートナーとの間に情緒的な相互関係が築けないために生じる、身体的・精神的症状を表す言葉。アスペルガーさんとのコミュニケーションがうまくいかず自信を失ってしまう。が、それらの苦悩を人に話しても、世間的には問題なく見えるアスペルガーさんの場合わかってもらえない。その葛藤から苦痛が生じている状態。というわけで改めて、アスペルガーの夫をもつカサンドラの水玉傘です。よろしくお願いします。さて。ブログの紹介にもある通り、我が家は普段はのほほんとした平和そうな二人なのですが、今がまさに危機！これまでにもこうした危機は何度も何度も経験しているものの、この時期は本当にしんどくてキツイ・・そんな危機のたび、誰かと分かち合いたい！この苦しみをわかってくれる人ぉぉ〜〜！は、いないぃ〜！泣と思いつつどうにかやり過ごしてきましたが、遂に今回、ブログをやるぞ！という決意をいたしましたガス抜きとして愚痴を吐き出すのも必要！とは思ってますが、私自身は人の「愚痴だけ」を聞くのが苦手です。せっかく悩むんなら愚痴のその先へ！私は愚痴だけで終わるっていうのがすごく悔しいので、転んでもただでは起きない精神がすごいです。怒り散らして泣き喚いて、結局打ちのめされて弱音も吐きます。最終的には別れることを選ぶかもしれないけどそれはそれでいいとして、一緒にいる間もできる限り楽しくいたいなーと思っています。・・今はそんなお気楽なこと言える時期ではないんですがｗｗ　正直今は、もう別れてやりたい！ので普段の心持ちということです（笑）こんなことをいろいろと書いていけたらいいなと思っています。