前回投稿した記事の追加です


【空気】で不機嫌を撒き散らす夫をもつ

カサンドラさんの続編です



このカサンドラさん、



家の外では

あまり人間関係について

深く悩んだことは少ないという

 


嫌味な人や

機嫌にムラがある人が周りにいても

感じ悪いなと思う程度で

【スルー】できてる



カサンドラさん、

他の人から【NG】になった

そういう人とうまく付き合えるから



一緒のシフトにつけられたり

チームになることがすごく多かった



なぜ、夫だけ

こんなに不快感があって

悩みが深いのか


なぜ【スルー】できないのか


ずっと考えきたという


一緒に住んでいるからなのか

関係が近いからなのか



なんで?


カサンドラさん

【うちの夫だけかも・・・】しれないけれど、と

言いながら続ける


全て
【私のせい】


になるからかもしれない

そして

機嫌を直すことを
【空気】で求めてくる




そして

私をずっと【責めてくる】

それも【空気】で



こういう行動をするのが
発達障がいの特性なのか
他の病気なのか、何があるのか
そのあたりは全くわからない


あくまでも【空気】で伝えてくるから



私の過剰反応と

言われても仕方ない



でもね

子どもが成人して働きに出るようになって

外の社会を色々みるようになった



そんな子どもと

あらためて話しをした時に



【お父さん、変わってる】

【お母さん、よくやってきたね】

【あの感じには、もう付き合いきれない】



夫の放つ

不機嫌を撒き散らすあの

しつこい【空気】

子どもも感じていた


子どもは、続けて言った
自立できていない頃は耐えていたけど
もう無理だと


ボソっと言った


こんな夫だけど、子どもの父でもあるし
何より家族だ


私も何もしなかったわけではない


どうにかうまく生活できないかと
改善しようと努力してきた


でも、大きな壁となったのは、
本人は自覚してない
自覚しようともしない、こと


【そんなことしてない】し
そう感じる【お前が悪い】
そうさせている【お前が悪い】


そう言われてしまうと
どうしていいかわからない


私1人耐えていればと思っていたけど
子どもにも波及していたんだと


子どもに可哀想なことをしたなと思うけれど
私にはどうにもできなかった
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医学的な分類ではありませんが
【尊大型】といわれる発達障がいの特性に
このような反応がみられることがありますね


カサンドラさんの多くは
改善しようと努力を重ねて


その努力の積み重ねと
日々おこる対応すべき事象に
疲弊していっているように思います


自助会に来られる方々は


状況が違うけど
カサンドラという共通項で
語り合える仲間がいます

どうぞご活用ください

次回は5月31日の日曜日です

東京世田谷にてカサンドラの自助会を開催している看護職ボランティア団体です。


次回の自助会は、5月末の予定です。


このブログでは、カサンドラさんの日々のエピソードをご紹介しています。


今日のカサンドラさん

【空気】で不機嫌を撒き散らす家族と暮らす苦悩を語ります。

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夫が発達障がいの特性を山ほど持っています

診断は受けていないし、

一緒に生活する上で、不都合なことがいっぱい。


改善したくても

話し合うことができないし

本人に【困らせている】自覚は全くなし


夫からみると私の方が、

【勝手に困っている奴】

【勝手に悩む奴】 

という認識


小さな子どもと一緒に出かけても

勝手にどこかへ行ってしまうし

なんなら、

子どもを置いて帰ってしまうことも。



夫は悪びれた様子もなく

【お母さんを待っとけと子どもに言っておいた】


なんなら、逆ギレしてる



知らない場所で

就学前の子を1人残すなんて。




そんなエピソードは山ほどある。




【夫対策】

夫と暮らす上での対策を考え、




私と子どもが【困らないよう】

生活を作っていった 



だって、

自分軸を絶対に変えない人だから



悲しいのは、

この私のやり方がよくないって

心理関係の人には散々言われた



【あなたが変わらないと】と

努力して、疲れきっている私に

一番言ってほしくない言葉が浴びせられた



他人はなんとでも言えるな

一緒に生活してみてよ、と

痛いほどにそれを感じた日々だった



夫は

コミュニケーションが苦手



感情を言葉にしない

できない



だから

感情は、空気でまきちらす

特に不機嫌の時が一番困る



何が事件あったわけでもない



例えば、

夫がただいまと言った時に

すぐにおかえりと言わなかったとか


夫が話したいタイミングに

私が忙しくしていたとか



あまりにも【大したことがないこと】だから

私も忘れてしまう

 


いつも思うのは

そんなに不機嫌になる?

不機嫌になる必要がどこに?



勝手に逆ギレ、

勝手にムカつく

勝手に不機嫌



全て

【空気】で伝えてくる



決して

言葉で伝えてこない



1回不機嫌になると

夫は軽く1週間はムカついている



しかも何も言わずに

【空気】で伝えてくる



大きな問題ではないから

何があったのか

家族の誰にもわからない



【何かした?】と家族みんなに聞いてみる

誰もわからない



放っておけば?と子どもは言うが

伝達事項な必要な会話もできなくなるから


マジで私が困る



本人に【何かあった?】と低姿勢に聞いても

さらに不機嫌



夫【何も言ってないだろ(怒)】

私【だって機嫌悪そうだから】

夫【何も言ってないだろ(さらに怒)】



確かに

【空気】で伝えてくるから




私が勝手に感じているだけ

と言われればそれまでだ




私【子どももそう思ってるよ】

夫【お前らの考えだろ(怒MAX)】




ものすごい不機嫌

さらに【空気】で伝えてくる




この【空気】での感情のぶつけ合い

正直、めんどくさい



10日くらいたった頃に

突然なおるし



何が原因かわからないから

改善策を考えることも、

対策もできない



正直、本当にめんどくさい



ただでなくても

ワンオペで忙しくて

大変なのは私なのに


コミュニケーションが苦手なのはわかった


でも、優しく聞いた時くらい

普通に話してほしい

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東京世田谷にてカサンドラさんの自助会を開催している

看護職ボランティア団体です



次回の自助会につきましては

日程調整中です

少々お待ちください


このブログでは

カサンドラさんのエピソードをご紹介しています



コミュニケーションの難しさは

どのカサンドラさんからも語られます

その難しさは、個性で済ませられないレベルと

カサンドラさんたちは思っています

現にそういう生活の中で

沢山の苦悩を抱えています



しかし



カサンドラさん以外の一般の方は、

自分の周りにいる

【話の通じない人】をイメージして聞いている

正直、その人とは全く違います


経験してみないとわからなかったと

カサンドラさんが語るように

経験しないもわからないことだらけかもしれません

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夫が発達障がいの疑い濃厚です


今となってみると

夫をよく知る人から

【よく結婚したね】

【よく続いて(結婚生活)いるね】

としみじみ言われます



そのくらい【変わった人】なんでしょう


【話し合い】は

最初の頃はしていましたが



うちの【話し合い】は

言葉のぶつけ合い



意見の小さな違いすら

全く着地点がみつかりません


話をする前に

私がある程度の想定問答をやっても

【ななめ45度】とか【暴走】がおこり

大事な話もうまくいったためしがありません


【話さない生活】【話し合わない生活】が

私のたどりついた着地点でした



先日、深夜に帰宅した夫が

寝てる私を起こして話しかけてきました

【ねえ、IDとパスコード教えて】

【〇〇さんに教えるから】



なんで寝てる人を起こすかな



SNSのパスコードとIDを

他人に聞かれてすぐ教える?



夫は管理職

情報管理が大事って

知ってるよね


私が教えること?



眠いし、唐突な話だったから

夫に【なんで?】と質問した


あ、・・・・・・・


夫は自分の話したことに対する質問を

極端に嫌う


すぐ沸点に達してしまい

激怒する



秒で怒る


なんで?と聞いただけ

そんなに怒ることはないだろう


しかも、起こされたのは私

怒りたいのはこちらの方だ


でも、うちの場合

怒ったもん勝ち



夫【そういう態度だから、お前とは話したくない】と。


頭に湯気でてる



ハァ、またですか


なんで、私が管理してるSNSの個人情報を

唐突に聞いてくるかな


そのくらい、教えてくれてもいいだろう


それに、他人に言われたことは

すぐに実行する特性がある


すぐに信じちゃうし

すぐにやろうとするから


これまで

失敗したこと多数



ADHDの特性もあるのかなと

思ったこともあるけど



だからといって

私の生活の中での異音や不快感は

よくなるわけではない



怒った夫は

プイと背中を向けて自室へ


翌日は

顔も合わさずに出勤


よくあるパターン



昔は

【私の言い方が悪かったのかな】と

反省していたけど


子どもが大きくなってから

【お父さんの言いかたの方がよくないよ】と

客観的に言ってくれるようになってからは



私は自分を責めるのをやめることができた



唐突に話してくる



話してくるだけじゃなくて

質問ができないし

質問すると怒るし

他人の言うことを鵜呑みにするし


その背後には色々あって

本当に疲れる

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東京世田谷にてカサンドラの自助会を開催している看護職ボランティア団体です。


自助会の種類は3つ


自助会(ピア・トーク)

→いわゆる普通の自助会です

https://coubic.com/a_and_me_nursing/767068




自助会+アートワークショップ

→普通の自助会(短縮バージョン)と

癒しと気づきのアートワークショップのダブルです

https://coubic.com/a_and_me_nursing/587536




4月から新しく

発達障害の子どもを抱えるのご家族のための自助会

https://coubic.com/a_and_me_nursing/3386477#pageContent


ご面倒かと思いますが、それぞれ

予約サイトにてご予約をお願いします


もし、サイトの操作もしたくないほど

ツライ状態の方は

a.and.me.nursing.2022(a)gmail.com

(a)を@に変えてください

にメールをください


さて、このブログでは

カサンドラさんのエピソードをご紹介しています


今日のカサンドラさん、

夫のことに悩んできて

ご自身のツラさを吐露してました

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うちには、発達障害の子どもがいます

子どもが乳幼児の頃は、

毎日が大変すぎて、大変すぎて

大変すぎて、大変すぎて



「大変」以外の

記憶が飛んでしまっています



何が大変だったか、

断片的に覚えていますが



大変すぎて、大変すぎて

数年の記憶がなくなっています




子どもが大変だったという記憶はありますが



それ以上に



「大変だった」という記憶に残っているのは



夫のことです



支えてくれるはずの夫

助けてくれるはずの夫

一緒に育ててくれるはずの夫




あれ?あれ?あれ?あれ?



知らんぷり


「大変だなあ」と見てるだけ



助けて、手伝ってと私が言っても

「こいつおかしいから無理」



「お母さんがいいよな」と言って逃げる



どう育てていいか露頭に迷ったときも

「大変だなあ」と他人事



私、もう手一杯なのと涙しても

「大変だよな」

それ以上の言葉はない


そしてどこかにフェードアウト



なんとか、相談にのってほしくて話をすると

「俺、出来がよかったから、わからない」




「うちはいつも修羅場だな(苦笑)」


「せっかくの休みなのに休めない」と言い放ち

1人でどこかに行ってしまう



そして、子どもが寝る時間まで帰って来ない



え?え?え?



核家族だし、私の実家は遠い

つまり、

全て、私がやることになる



発達障害児を育てたことのある方

発達障害児に関わるお仕事の方なら



1人で育てることの大変さ

おわかりいただけるだろう



特性の異なる子どもたち

一手に抱えて



かんしゃく、パニック、泣く、わめく

喧嘩、騒動、脱走、迷子、交通事故、紛失・・・

人間関係のトラブル



1日、全く気が休まらない



私にだって、私にだって

助けが必要なのに

「できる人がやるしかない



私にだって、私にだって

苦手なことがあるのに

「できようになるしかない」



本当にツライ日々だった


もちろん、そんな私の心の中は

周りにはみえない



どうやら私は

「幸せオーラ」なるものがあるらしく



夫がいて、子どもがいる私



他人からは、夫からは

「幸せ」にしか見えないらしい



私にだって苦手なことはあるし

助けてほしいときもある(たくさん)



夫に言っても、周りに言っても

全く理解してもらえないし



他人に話したところで、

「ノロケ」のように聞こえることもあるらしい

これには驚いた



泣いても、騒いでも、

夫には理解されなかった


どうしていいかわからなければ、

誰かに助けを求めてくれればいいのにと思った


発達障害の特性の一つに

【助け】を求めることができないことを後で知った



他人から言われたひどい言葉には

「あなたの側に問題がある」とも言われたし



「あなたの言い方に問題がある」とも言われた



私にも助けが必要な時がある

助けてほしかった

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あるカサンドラさんの話でした



おそらく

どこかのタイミングで

誰かの助けがあったら

誰かが手を差し伸べていたら



ここまで深刻にならなかったのではないか

と思います



自助会が深刻な悩みの解消に役立てるかわかりませんが、仲間がいて共感してくれる人の存在を知ることにより、少なくとも【孤独感】からは脱却できるかもしれません。



毎月、細々と開催しています

どうぞご活用ください



東京世田谷にてカサンドラの自助会を開催している

看護職ボランティア団体です。

 

次回の自助会は、

4月12日(日)

午前の部:発達障害の子どもを抱えるご家族のための自助会

午後の部:カサンドラ・ピア・トーク(通常の自助会)

 

それぞれ、ご参加を希望するところにご予約をお願いします

 

このブログでは、

カサンドラさんのエピソードをご紹介しています

 

今日のタイトルは

「増えていくカサンドラの【ワンオペ】」です

 

ワンオペってもう知らない人はいないとは思いますが、

「ワンオペとは、1人で複数の業務を行うこと」と

AIに聞いたらそう説明していました。

 

よく使われるのは、ワンオペ育児、

仕事でもワンオペっていう言葉を

使われるかもしれません

 

カサンドラ家では、

「ワンオペ」が増えていくらしいです


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夫が発達障害の特性があります

診断を受けていません



ネットにある発達障害のチェックをすると

ほぼすべてあてはまります

 

 

つきあっている時も違和感がありましたが

結婚して、子どもが生まれて・・・結婚して20数年

なんか、本当に疲れてきました

 


うちは自営です



結婚して、しばらくしてから

私は自分の仕事を辞めて

夫の仕事を手伝っていました

 

 

話し合いは難しい


どちらかが一方的に話をする形が多い



夫は絶対に自分の考えを曲げないから


私が折衷案を考えて

それを夫が渋々了承する形

 


でも、夫のやっていることが滅茶苦茶

そして、自分の役割の範囲を広げなくて

他人の困っていることに気づかないから



だから、ほとんど話し合わなければならないことや

苦情は夫のこと



スタッフからの苦情を上手に処理できない


結局


私が間にはいって

それぞれからヒアリングして

まとめて、フィードバック

 


夫が、人の話を聞いて

柔軟に考え方を変えていくことができないから

本当に大変です


 

仕事も繁忙期、閑散期があるので、

それぞれの時期の仕事の仕方について

考えなきゃいけないし



職員の入職、退職

産休、育休、病欠

 

シフトの管理

休み希望のとりまとめ

仕事に対する希望のとりまとめ


仕事先のお客様との関係やら

お付き合いのある業者さんとの関係などなど

仕事だけでもやることが山ほど

 


夫はというと、経営者なはず

経営者として、偉そうにするところは

進んでやりたがる


人を雇っているから

雇う人数が増えれば



やることが増えるのに

 


自分のやらなきゃいけないことの幅を広げることなく

ずーーーーっと昔っからの仕事だけを続けています

 

 

増えた仕事は


全部私が担当することになります

 


コロナも経験し

不況、人材不足

仕入れが不安定な時もあり

 


安定していた時なんて

ほとんどありません

 


そういう仕事もすべて私にふってきて

円滑に仕事がまわるように縁の下で働く



いつの間にか

相当な力持ちになって

ムキムキマッチョです

 

 

また、家の中も大変です

やれることが少ない



でも偉そうにできるところは

全て自分にやらせろという

 



こどもが小さな時は本当に大変


大きくなれば大丈夫かというと

そうでもなくて



子どもの成長とともに、

親のやることが色々でてきます



また親が高齢になるにつれて

親の病気になるし



自分の病気や

家族の病気もある

 


やらなくてはならないことがたくさん

 

それに

住んでいる家も老朽化してきます



家の補修、管理

家具、家電の購入、管理



近隣とのつきあい

 

 

全部私です

 

 

「頼めばいいじゃない」と人はいいます

確かに頼んでいました

昔々は頼んでいました

 

頼んだことがまともにできたことが少ない

 



 例えば、の話です



子どもが小さな頃

うんちをしていた



私はあいにく、

別の子どもの相手をしていた

トイレトレーニング中でした



どっちを夫に頼めるかをまず考えて

 これならできるだろうと

夫に「オムツかえて」と頼みました

 


ものすごい速さで

夫「かえておいたよ」と。

したり顔



え、そんなに早く変えられるのかな?

と私は思いましたが、

 


子だくさんの家だから

一つのことにそんなにかまっていられません

 


 

次にオムツを変える時

子どものお尻をみてビックリ



なんとカピカピのうんちがびっしり

 


あ、おむつを「取り替えた」だけで

お尻についている

うんちを拭き取らなかったんだ

 

あ、そういうことか

だから早かったんだ

 

私「なんでウンチを拭かなかった?」と聞くと

夫「そんなこと言われてない」

夫「せっかく変えてやったのに感謝の気持ちもないのか」

夫「お前の頼み方が悪い」と

逆ギレされてしまう


逆ギレっておかしくない?って思っても

子どもが小さくて

いつもバタバタ



夫の逆ギレに応えるだけの

精神的な余裕がなくて


最後の言葉

「頼み方が悪い」ってところだけが

私の印象にのこっていて


そっか


次からは、

オムツを変えてとお願いする時は

1,「おしっこだけのとき」

2、「ウンチもでていたとき」

3,「うんちが少しのとき」

4,「ウンチが沢山でてはみだして洋服まで汚れた時」

 

 

全てのバージョンを説明すればいいのかな

そんな解釈をしていました


なんか変だ

何で、私が頼んでやってもらわないといけないのか

なんでキレられなきゃいけないのか



後で冷静になった時にはそう思うんだけど


まさかキレるなんて思ってないし


私は、余裕なくて

そこまで考えることすらできませんでした

 

 

大人だったら1回やったら覚えるでしょ、と

普通のご家庭だと思いますよね

 

 

毎日やっていたとしても

4つのバージョンを覚えるまでに

すごく時間がかかりますし

 

オムツ交換って

できる人には簡単な手順でも


できない人にはものすごい工程があるんです


まず、排泄をしてるかどうかの確認

排泄の種類と量の確認

必要物品の準備

子ども側の準備

(洋服を脱がせて、オムツを脱がせ・・・)

交換して汚れたオムツの処理の仕方

オムツを捨てる場所

洋服が汚れた時の対処方法

洋服の保管場所の確認

季節や気温にあった洋服の選択

などなど

 

色んなことを教えなければいけないのです

 

毎日、傍らで見ていて

夫「子育てって楽しそうでいいよな」

夫「俺ら職業戦士は外で毎日戦っているのに」

 

そんな憎まれ口をまいにち叩いているのに

いざ頼むとそんな感じ



毎日やることだし

毎日見ていることだからと


夫にお願いしても

かなり中途半端


ひどいときは、

オムツのテープをとめてなかったり


サイズの合わないオムツを

どこからか持ってきてたり


文句の一つでも言いたいところだけど

文句をいうとやってくれなくなるから

文句も言えない



相手は逆ギレしてくるのに、

文句も言えない



やらなきゃいけないことが増えてきても

夫はやってくれるどころか

「俺の仕事じゃない」とか

「いまこれをやっているから」とか

言い訳ばかりをするようになるし


私が忙しそうにすると

フッといなくなり



食事の時間に戻ってくるようになる

 


積極的にやってくれることの方が少なくて、

子育てに関しては「ワンオペ」

 

子どもの成長にしたがって

楽になるかというとそうでもなくて



親がやるべきことが変わってくるだけ



それについても

やる様子はなく

 

「やって」と私がお願いしても

あの「オムツ交換」の時のように

全てを説明しなくてはならない

 

長年、そんな人と暮らしていたら

感覚がおかしくなってきた

 

何か家の中でやるべきことがでてきたとする

夫婦のどちらがやってもいいことだとしても


私がやるか

夫に頼むか


と考える時に


私が考えるのは次の5つ


1.私は自分でやらなきゃいけないのかと

思うとため息がでる

 

2.夫にやらせなきゃいけないと思ったら、

その説明の面倒臭さにため息がでる



3.もし、夫にやってもらったら、中途半端な出来でも

「感謝」の言葉と褒め言葉が必要なことにため息がでる



4.夫にやってもらった後に、

ちゃんとできているか「確認」しなくちゃいけないことにため息がでる


5.夫がやったことによって、

他者からクレームがでたらその処理は私の担当で、

謝るのも私と思うとため息がでる

 

 

本当にため息だらけ

 

 

自分でやるか

夫にやってもらうか

 

それを天秤にかけた時に

 

私はおのずと「自分でやった方が楽」になった

 

だって、上の説明をみてください。

夫にやってもらった時の方が「ため息」がでる回数が多いんです

 


発達障害なんだろうな、と思います

と他人にいうとする


だったら

障害を理解してあげなきゃ、

できないことを強制したらだめよ

完璧でなくても、いいのよ

見守ってあげて

 

そんなアドバイスを受けます

 

 

中途半端な仕事をしていて

他の人が許してくれればいいのに


それでいいという人がいるんだろうか

できる方がやるべきよとか

助けるべきよという声が多いなか

 

 

「できる人」は私しかいない 



となると、

私は色んな役割をすべて「ワンオペ」でやるしかない

 


ワンオペでやっている私を見て

夫はなんていうと思いますか?


感謝してるでしょうと

他の人は思いますよね

ありがとうとは言わなくても

心の中で感謝してるでしょと

他人は言います



 

いつも忙しそうにしている私のことをみて

夫は何ていうかというと

「ADHDみたいだね]といって笑う



ほんとひどいなと思う


 


いや、カラダが一つだから

ずっと動いてないと終わらないんだって

 


と言いたいところだけど

グッと言葉を飲み込む



本当のことを言っただけと逆ギレされるだけだから



 


子どもは成長して楽になっていくけれど

子どもに何か問題がおきた時は

きっと私を頼るんだろうなと思う

 

親が高齢になっていって

夫の高齢になってきていて


葬式もワンオペだった

当然、法事もワンオペ

墓参りもワンオペ



介護もワンオペ

私が病気のときもワンオペ

帰省もワンオペ

旅行もワンオペ

外食もワンオペ

外出もワンオペ


 

私のワンオペはどこまで増えていくんだろう

どうせワンオペなら

1人になった方が楽なんじゃないか



そう思うこともある

 


不安がいつも私の中に渦巻く



心の中でため息が止まらない

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還暦前のカサンドラさんのお話でした



一部、発達障害の方に対する

偏見ともとれる表現が出てきますが

カサンドラさんの生の声なのでご容赦ください

 

 

関係性によって

でてくる悩みや不安や心配や苦難は違います

 


周囲の人に理解されることが少ない

生活の中で賢明に頑張っているカサンドラさんが多い

 

自分のツラさを吐露する機会はとても大切です

頭の中で渦巻くツラさを少し吐き出すだけで

 

元気を取り戻す余力が生まれてきます

自分自身で癒す力が弱くなってきたなと思ったら

 

どうぞ自助会をご活用くださいね