アンデルセン・ウィキッド | モノゴトにはいろんな事情がある。(仮題)

モノゴトにはいろんな事情がある。(仮題)

良いことも悪いことも全部含めて、ワタシは今日を生きています。

金曜日の午後から広島の新球場へ出かけ

土曜日は「ひかりごけ」「ウィキッド」とハシゴをして

日曜日は「アンデルセン」を観るという


普通に考えても、

四季にとっても貢献しているのではないかと思う

模範的な観劇をしてしまいました。

これが毎日マチソワ続けると

「尋常ではない」ところでしょうか(笑)


ウィキッドは今週から濱田さんが復帰していますが

樋口さんのエルファバは随分進化しています。

濱田さんが陰のエルファバならば、樋口さんは陽のエルファバ。

「肌の色が緑だっただけで、私は私」っていう感じが伝わります。

※濱田さんは「緑の肌だったから私はこんななのよ」という

ちょっとひねくれかけている感じがあるんですよね。それも好きですが。


そして沼尾さんが輪を掛けてグリンダを消化したかのように

のびのびとしているのが印象的でした。

グリンダのちょっとお調子者な感じとか、ちょっとした仕草がアニメっぽくて(笑)


そしてアンデルセン!

すごく楽しみだったんです。

佐野さん!!!!

人間味あふれるハンスでしたね。

マダム・ドーロに一目ぼれして、浮かれたり

勘違いして想いが突っ走ったり

そして落ち込んだり。

何より、ちょっとオクテで恋の経験がなくて

物語の世界に閉じこもって

靴屋と子供達にお話を聞かせるだけの毎日だったハンスに

ドーロが与えた夢は恋だったのでしょうか…

初めて辛い思いを抱えてしまう…

1幕の最後はキュンとしちゃいましたよしょぼん

心情をすごく出しているハンスでした。


ニールスの松島さんはバレエが相変わらず素敵です。

バレエの躍動感や跳躍が凄いんです。

斉藤さんのドーロも素敵でした。

優雅に踊るとはこのこと。

本当に凄い人材がいるんですね…

ちょっとおっとりしているドーロも可愛いです。

(本当はもう少し気の強いドーロでもいいような)

でも松島さんのちょっとSっ気があるニールスも面白かったです。


人魚姫のアンコウなんてめっちゃ可愛かったし

香川さんのリクもキビキビして良かった。

かっこいいリクだなあ…と(笑)


カーテンコールはすごく可愛いので断然好きになりました。

まだ観ていない方、オススメですよ!!