今回はこの本を紹介します。
この絵本は戦争の絵本でありながら、戦争をそのまま描いてはいません。
今は死んでいるひとりの兵士の人生を誕生までさかのぼりながら描いています。
その人生はあまりにも普通です。
ニュースでの戦死者は数で語られることが多く、その映像も現実味はありません。
しかし、そこで死んだ兵士にも、それぞれ普通で当たり前の幸せがあったのだということに気付かされます。
どの世代にも心に突き刺さる良い本です。
- 戦争で死んだ兵士のこと/小泉 吉宏
- ¥1,050
- Amazon.co.jp
今回はこの本を紹介します。
この絵本は戦争の絵本でありながら、戦争をそのまま描いてはいません。
今は死んでいるひとりの兵士の人生を誕生までさかのぼりながら描いています。
その人生はあまりにも普通です。
ニュースでの戦死者は数で語られることが多く、その映像も現実味はありません。
しかし、そこで死んだ兵士にも、それぞれ普通で当たり前の幸せがあったのだということに気付かされます。
どの世代にも心に突き刺さる良い本です。
今回はこの映画を紹介します。
ですからヒトラーの自殺によって物語が終わるわけではありません。ドイツの無条件降伏で物語は終わるのです。
ヒトラーが女性秘書(この映画の原作者)を採用する場面が冒頭に短く写された後、陥落直前のベルリン地下壕でのヒトラーと側近達とその家族の言動が延々と続く。明らかに錯乱気味のヒトラーの内面は解釈されず、秘書の目からみた表面が淡々と描かれます。
映画のラストシーンに生き残った原作者である秘書本人が出て来て語った言葉が印象的でした。
「若かったから、というのは言い訳にはなりません。もしちゃんと目を開いていれば、見えたのです。」
・・・色々と深い言葉です。
久しぶりに缶バッチとステッカーを作りました。
知り合いのショップやイベントなどに
TAKE FREEな感じで置かせてもらう用の物です。
趣味的な物ですので、金銭のやり取りをするつもりはないです。
もしこの缶バッチとステッカーが欲しいという方がいらっしゃれば
送り先さえ教えてくだされば、お譲りいたします。(送料はこちらで負担させていただきます。)
そういう方がいらしゃればですが。
そういえば、よくお世話になっているショップのオーナー様から
Tシャツ用のイラストを依頼いただきました。
これを元にとのことで
テンションが上がります。
商品化のあかつきには自分用で購入します。
以上
日記的な記事を書かせていただきました。
ジャンル的には絵本なのですが、漫画的な手法(コマ割り)で描かれているので
漫画として紹介します。
あらすじは
イギリスの片田舎で平和で静かに年金生活をおくっている老夫婦が主人公です。
しかし世界情勢は日に日に悪化の一途をたどっており、
ある日、戦争が勃発します。
2人は政府が発行したパンフレットに従って、保存食を用意し「シェルター」を作るなどの準備を始めますが、
突然、ラジオから3分後に核ミサイルが飛来すると告げられます。
命からがらシェルターに逃げ込んだ2人はなんとか難を逃れますが、
放射能がじわじわと2人を蝕んでいきます。
救援がくると信じて止まない2人は、
次第に衰弱して……。
老夫婦ののんびりとしたまったく危機感のない会話のやりとりと
あまりにも絶望的すぎる世界感のギャップがある意味、ブラックコメディー的ともいえます。
「はだしのゲン」のようなストレートな反核表現のまさに真逆です。
このような話が現実にならないことを切に祈りますが・・・
案外もう起きているかもしれません。
表紙からすでに禍々しいオーラを放っています。
生ぬるい風、落下する不快感、背中に刺さる冷たい視線…。闇の種が発芽する時、非日常のモノ共が出現する!!
というのがこの書籍の公式の説明文になります。
生ぬるい・・・・不快感・・・・
読み終えた後の感覚はまさにその通りだと思います。
「恐怖」というより「不安」を読者の心に「種」として残してくれます。
こういう感覚を残してくれる本はそうそう無いと思います。
一話あたり数ページと読みやすく、全四巻とコンパクトにまとまっております。
お勧めです。ぜひ読んでみてください。