日々触れてきた映画や本を紹介していきたいと思います。
一回目はこれ
内容は
神戸市で妻とバッテリー商を営む奥崎謙三は、たったひとりの「神軍平等兵」として、神軍の旗たなびくトヨタ・マーク2に乗り、今日も日本列島を疾駆する。
そんな中、かつての所属部隊・独立工兵隊第36連隊のうち、ウェワク残留隊で隊長による部下射殺事件があったことを知り、奥崎は遺族とともに真相究明に乗りだした。
なぜ、終戦後23日もたってから、二人の兵士は処刑されねばならなかったのか。
執拗ともいえる奥崎の追求のもと、生き残った元兵士達の口から戦後36年にしてはじめて、驚くべき事件の真実と戦争の実態が明かされる。
・公開資料より抜粋させていただきました。
「ヤマザキ!○皇を撃て」と叫びながら一般参賀客の中から昭和天○に向けて パチンコ玉を打った奥崎謙三という人物を追ったドキュメンタリー映画です。
この映画は人により様々な感想を持つと思います。
でも自分としては
エンターテーメント
と感じます。
もちろん王道としてのエンターテーメントではないのですが、所々にシニカルなユーモアがこの映画にはあります。
やらせではなく真面目に、時には命がけな所に生まれるユーモアというものもあります。
決してお笑い映画としては制作されたものではないのですが、
奥崎謙三という強烈なキャラクターのせいで娯楽映画のようにグイグイと引き込ませさせられて、
観終わったあとにはふと考えさせられる。
そのような映画です。
少しでも興味をお持ちになりましたら是非ご覧になってみてください。
あなたの人生観にプラスになると思います。
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