場所は二つ。開催はいずれも夕方から。
先の記事に書いたハンバーガー屋「PHAT」は、シンカフェから北に500mくらい歩いた左側。
二階建てで、その二階のカフェみたいなところで、当時は毎週水曜日にキャッシュゲームをやっていた。
ブラインドは5円/10円と激安だが、皆へたくそなので簡単に勝てる。
ここでは皆はっぱを吸いまくりで、好きな人は自分も吸いたいといえばタダでわけてくれると思われる。
いや、実は言わなくてもお前も吸うかと勧められた。(笑)
警察は何をしているのかと疑問であるが、田舎なので問題ないと皆言っていた。
もし今でもやっていたら、おそらく問題ないのであろう。トム所長はたばこでさえ吸えないのでお断りしたが。
もちろんお断りしても何の問題もない。
場所はもう一つあり、シンカフェからはたぶん3km~5kmくらい南で、やはり道の左側にある、Living & Giving という、ファランがやっているGuestHouse兼レストラン。
ここのレストランで、確か毎週土曜日あたりにトーナメントが開催されていた。参加費は確か500円くらい。参加者はけっこう多く、50人くらい居た。ほとんどが白人だが、ベトナム人も何人かいた。やはりレベルは低い。
雰囲気はハンバーガー屋と違って健全で、はっぱはたぶんやってなかった。
あれから二年、今どうなってるか、誰か見てきてレポートしてください。
ハンバーガー屋のオーストラリア人オーナーはトム所長のことを覚えてるはずなので、日本人のTomに紹介されたと言えばすんなり入れるんじゃないかな。トナメ会場の方は行けば誰でも入れる雰囲気だけど、あらかじめ行っていつやってるか聞いておかないと、ポーカーとはどこにも書いてないのでわからない。