【AV堕ち】アイドルがアダルト業界進出することは正しい道なのか? | アイドルDDお兄さんの備忘録

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26歳童貞フリーターのアイドルDD(誰でも大好き)お兄さんが日本のアイドルについて紹介していく所存であります。

アイドルが今後の進路に息詰まった時の解決法…。

アダルトビデオへの進出

通称「AV堕ち」である。

 

AV業界への進出はアイドルとしては正しい道なのだろうか?

やまぐちりこ(中西里菜)

アイドルのAV進出のパイオニアといえば間違いなくやまぐちりこだろう。

AKB48の創設メンバーで、当時は中西里菜という名前で活動しており

前田敦子とセンター争いをした程の実力者だった。

その後、2008年にAKB48を卒業し、

2年後の2010年にアリスJAPAN専属契約で「やまぐちりこ」の名義でアダルトビデオデビューした。

元国民的アイドルがAVデビュー」というキャッチフレーズは非常にインパクトがあり

一気に知名度を上げることとなった。

三上悠亜(鬼頭桃菜)

アイドル→AV女優ルートの中では一番売れたのは間違いなく三上悠亜だろう。

SKE48のメンバーで、「48グループ グラビアプリンセス頂上決戦!」において第1位を獲得するなど

AVデビュー前からグラビアには随一の定評があった。

その後、「週刊文春」において、当時NEWSであった手越祐也との交際、未成年飲酒疑惑が報じられると共に人気が低迷し

SKE48を卒業した。

2015年に『Princess Peach』でアダルトビデオメーカーのMUTEKIからAVデビューした。

2016年には「恵比寿★マスカッツ」のメンバーに加入するなど、三上悠亜としての知名度も向上させ、グループの顔として台頭していくこととなった。

DMM.R18アダルトアワード2017では最優秀女優賞を獲得するなど間違いなくAV界の頂点に立った。

永野いち夏(樋口彩)

そこまで有名ではないアイドルからAV堕ちした中で一番有名になったのは

永野いち夏ではないだろうか?

彼女は「ぺろりん」こと「鹿目凛」が所属していたことで知られる「ベボガ!」に樋口彩名義で所属していた経歴がある。

そして2019年6月20日に「永野いち夏」と芸名を改めAV女優としてデビューした。

ファンイベントで「トライアングルドリーマー」を披露するなど

カオスな状況を作ったことで話題になった。

 

まとめ

AV業界は声優業界とよく似ている部分があり、

ルックスのレベルがそこまで高くないため、

アイドル業界で中間ぐらいの可愛さであっても

AV業界ではTOPに行くことができる。

そう言った意味ではアイドル業界で破れても

AV業界で成功すれば

人生としては勝ち組になるのではないだろうか?

鶏口牛後とはこのことである。

 

P.S.

「アイドルDDお兄さん」はアイドルが好きですが、

AVはもっと好きです。

オンラインカジノで稼いで、AV撮影をしたいです。