ニューヨーク郊外列車の乗客半数は咳き込んでいる。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

バーチャルドクター診察。





別の抗生物質をもらった。

3週間前のオヤジからの感染で
過去3週間の生産性が落とされ
未だに患っている。

この経験から、隣に人が座ってきたり、
背後の乗客咳き込んでいたら、
とりあえずマスクする。

ところ構わず、今もメトロノース内は
あちこちで咳き込んでいる。

咳をしたり
鼻をすすったり、
痰を切ったりしている
乗客数は半数近い。

どの席に座っても、
前後左右、斜め前後、
咳き込んでいる。

ドクターも言っていたが、
この時期に、
報道はされないが、
風邪、インフルエンザ、Covid が
強烈なレベルで、
ニューヨークに蔓延している。

吸う空気を選べない都会のちんぽな生活は
絶えず感染症と隣り合わせやな。