理想的な社会のあり方と 本能的行動是正論との融合 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

毎回たまたま火曜日酒蔵でこれ食べているかも。



吉原遅漏包茎社長はプラトニック疑似恋愛にハマっていて満足している。

コイタス、フォーニケーションは吉原遊郭で済ませているようだ。

10年前のように女性を愛人化するのをやめたらしい。

愛人化はお互いに精神的プレッシャーを与えるので良くないのかもしれない。吉原遅漏包茎社長は女性に彼氏ができたのに愛人と勘違いしてしつこくして、最後には女性にストーカー扱いされて刑事沙汰になりかけたそう。

その点、
束縛しない放牧型疑似恋愛は自由で良いらしい。

会社の中でいうと、
監査役、相談役のポジションが良いという。

なぜなら、
会社の業績が悪くなると
社長は株主に切られるけど、
監査役、相談役は変わらず君臨できる。

そう、
長続きするコツは、
その女性達のナンバーワンになってはいけないのだ。

おじさん達と女性達にとって
最も公平性あり理想的であるソリューションが
放牧型疑似恋愛であるらしい。

言い換えると、
理想的な社会のあり方と
本能的行動是正論との融合を目指しているのだ。