自分より年下が増えてくる感覚を覚え始めた。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

人の世界で生きるためには、

感染症と

一生共存しなければいけないんだね。 


持っていくところのない怒り💢が

込み上げてくる。


スカースデールからは

数百名の乗客が乗ってくるし、

移した奴に再会しても

その頃には

そいつは治ってるから

個人の特定は難しい。


覚えていたら

お前、俺に風邪を移したのを

覚えているか。と

言ってやる。


歳をとってくると

言いたいことを白人相手にも

言い放題してる。笑


先日も

でかい白人オヤジが

4人乗りの席を1人で占拠していたので

シートの上にあったゴミを、

そいつに投げ付けてやったら、

怒ってた。

紙のカスを投げ返したから

下に捨てた。

これは君のか?というと、

違うといい、なんか文句を言ってたが無視。


人種関係なく

理不尽なことをしている奴には

文句を言うようになっていた。笑


ま、わしも、

アメリカに40年近く住む

アメリカ人だもんね。


遠慮するわけないやん。


自分より年下が世の中に増えてきたと感じる。


こうやって、老害と呼ばれる輩になるのか。笑


ジジイシンドロームに落ち込まないように

意識しなきゃいけない。



日本ならもう少し大人しくするけどね。


この国は黙っていたらダメだ。

無能とみなされる。


側から見ると、

わしは変わった人なんだろうか?笑


風邪ひいて倒れると

自分も例外じゃなく

必ず朽ちる時がくると悟る。


健康のありがたさをより再認識するのだ。


病気にありがとう。

とは言わないが、

病気により、健康の大切さを

思い出させてくれた神様に感謝やな。