陰茎でもなんでもいい。自信を持つものを見つけよう! | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

今朝は朝一で眼科に5年ぶりに

検査に行きました。


いや、もしかしたら、8年ぶりかも。


診察、検査の結果、

眼圧も目の状態も完璧。


視力も老眼鏡は必要なし。


さすがに

40年前に購入したこの辞書の文字は

さすがにきつい。笑





大学時代には

この文字で勉強してたのですな。





ビジョンは遠くも近くも完璧。


眼底検査も正常。


ビジョンフィールドテストは

9月にすることにしました。


40歳頃の時にレーシックをして、

60歳を超えても視力を保っています。


激しいドライアイが20代から

続いていたので、コンタクトレンズは

あいませんでした。


50歳を超えた頃に1度老眼になったのですが、

あるサプリメントを取り始めてから

奇跡的な回復をして、

ドライアイもなくなり、

老眼も全くないわけではないですが、

老眼鏡なしに生活ができます。


眼鏡をかけていた時は

顔と頭がでかいので

いつもいつも

眼鏡の横の部分がこめかみを

押し付けていました。


あと、

ボディービルを少したしなみました。

頭が大きいなら、

目立たないようにするために、

肩幅を大きくし、胸を厚くしたら

いいだけです。


眼鏡を外して、

高校時代のガリガリの状態から、

大学を過ごし、

社会人サラリーマンとしても

痩せた状態。

93年に今はプロのボティビルダーの

インルーに教えてもらい、

アメリカで通用できる位に

肉体改造してから自信が沸きました。


自分で言うのはあれですけど、

眼鏡を外してから、

めちゃくちゃモテるようになりました笑。


陰茎が宝刀と呼ばれた男性は

自信があってモテていました。

いざ鎌倉とならないとわからないのですが、

それも自信に繋がるようです。


なんでもいいから、

自分に自信を持つのは重要ですね。



自宅内でも

今朝はサンガンキョウをしてました。