獣臭のする人種。腐敗した口臭の日本人。FBより | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

マンハッタンと郊外を結ぶ
白人電車は最近満席傾向にある。
 
先日、4人掛けの席の奥に
ある人種のおじさんが座っていた。 
隣も向かいせき二つも空いている。 
 
他に座る席が全くなく、立っている人もいる。
 
40分の乗車時間のため、座った方が楽だ。 
 
そのおじさんの斜め向かいに座った。 
 
数分後、違和感を感じた。 
 
その人種の特有の獣臭が漂ってきた。 
 
空調があるが、
どうしてもこの臭いは逃げていかない。 
 
自分の服に染み付いてしまいそうなほどの過激な臭い。
 
周りの白人たちが
そこの席に座らなかった理由がわかった。
 
彼らは子供の頃から、
ある人種とは一線を画す傾向があり、
特に白人居住区に住む白人たちは露骨に嫌がる。
 
やっぱり、臭い。 
 
40分の間が苦痛になって吐き気を催してきたが、
露骨に席をたつのは悪いと思って我慢をした。
 
駅に到着して、
席を立ったら、あの獣臭は消えた。 
鼻腔の奥にへばりついたような感覚を覚え、
自分にその人種の体臭が付着したかと思ったが、
それは幸いにも免れた。
 
人によっては、
種族の異なる部族、人種と交配をしたり、
フォーニケーションをしているが
耐性があるのだろう。 
個人的趣向がその人種であることもある。 
 
小生にはその人種が異性であったとしても
接触することはあり得ない。 
 
人種差別ではなく、人は人として認めるが、
これは個人的なプリファランスであり、
あえて、嗅ぐ必要のないニオイは避けたいものだ。
 
白人でも臭いのはいる。
イタリアンはいつもガーリック臭がするし、
太い人は別のファット臭がする。 
 
日本人のオヤジはデンタルフロスをしないから
口臭が腐敗臭を放っている人が多い。 
フロスをして毎日カスをとっていたら、
歯茎の問題も削減、軽減されるが、
歯槽膿漏、歯周病、舌苔、様々な要因で
日本に行くと、嗅がされる傾向がある。
 
特に、コンビニの従業員は
利用中接することも多いせいか
強烈な腐敗臭を放っているケースが多い。 
体臭も強烈な人がいるケースも多々ある。
姫路市のホテルの下のコンビニは
入った瞬間にスパイス系の体臭が
漂っていた時期が
1年ぐらいあった。
 
入店した瞬間に奴がいるのはわかった。
 
全てのコンビニ定員が臭いわけでなく、
キャッシャーで接する機会があるから、
強烈な臭いの洗礼を受けることが多いのだが。
 
全体像で見ると、
日本人のオヤジ、若造を含め、
デンタルフロスをしてない男性は、
ほぼ確実に歯茎がやられている。 
 
臭い。
 
あとは加齢臭オンパレードであるのも
日本の高齢者の特徴であるのも否めない。
 
もちろん、白人、黒人も加齢臭があるし
臭い。 
 
加齢臭は細胞レベルで治すこともできるが
誰も信じないので小生は語らない。 
京の酵素浴に入って、
毒を出し尽くしている人は
臭いはない。 
酵素浴直後は酵素の匂いはあるがなw
 
ちなみに小生は加齢臭はないと
若い女性に確認をとっている。笑。 
 
日本人の男は、最低限、
デンタルフロスを習慣にしよう。