今回の投稿は意味不明です。
3%の方がわかったらいい方です。
過激思想の意図はありませんが、
違和感があれば読まないように。
金曜日は目立ったプロテストは昼間にはなかった。
夕方はあちこちにて、
大規模なプロテストがおこなれていた模様。
オフィスにいても、
サイレンが鳴り響き緊張感があった。
この国は過激だ。
人間は殺し合いが好きな種族であることは否めない。
睾丸が一翼を担っている。
睾丸から生成される男性ホルモン、
テストステロン等が
男の行動をコントロールする。
フォーニケーションをして
自分の子孫を作り、守るために
領土の奪い合いをする。
宗教が、良心の呵責を麻痺させ、
行動を正当化し、
さらに男を過激にする。
男がいなくなれば殺し合いは減る。
しかし、イノベーションもなくなる。
逆に、
男だけの世界になったら気持ち悪い、
考えられない。死んだ方がマシだ。
男に睾丸がなければ戦争は起きない。
戦後の日本人はGHQ に睾丸を抜かれたおかげで
戦争も出来ない理由ができて
最適な状況にある。
男は女性とフォーニケーションだけに耽って
おとなしく、他国の戦争を非難し、
米国のゴマスリをしながら、
ビジネスを伸ばし、都合のいい平和を維持できる
国民は一番賢い。
アメリカはあちこちにちょっかいだし、
介入するから、余計ないざこざが起きる。
アメリカ人は自分勝手な正義感を持ち
行使する。
自分だけが正しいと十字架を掲げて、
他人の家に土足で入り込むのがこの国や。
やっていること全てを
正当化するためには何でもやる。
歴史を塗り替え、改ざんし、
教育勅語が排除されたように
戦勝国は占領国の教育にまで口をだす。
明治神宮のサイトに教育勅語について
の記載がある。
性善説に基づいた理想的な社会の構築を
語っている。
教育勅語にある理想的な社会は
完全に崩壊しているとも言える。笑
米国の従順な飼い犬に徹して
飼い主に吠えたり、噛み付いたりせず、
尻尾を振って、飼い主にすりすりしながら、
いいところ取りをしているのが最も賢い策だろう。
マンハッタンにいると、
いつ何が起きてもおかしくない。
実際に、
2001年には数千名の命が奪われたテロが
目の前で起きたし、
ニューヨークでは、
明日何が起きても
おかしくない緊張感が絶えずある。
そして実際に日本では考えられないことが起きる。
日本に住める人は住めることに
感謝すべきである。
戦争に関係するプロテストがあちこちで
起きているニューヨークにいると、
ふと我に返り、生きていることに感謝する。
世界は男の睾丸によってコントロールされる。
日本にいると
国がなくなると危機感を感じている人はいない。
素晴らしい国だ。
Fornication だけ考えていたらいい、
日本国に住めることに感謝しよう。
こんなこと書いているから
20代の人には人気ないんですよね。笑