2017年当時 非公開ブログ記事でした。たぶん🤔
公開します。
大人の投稿です。
Rated R です。
未成年は読まないでください。 めちゃくちゃなことを書いてます。 あくまで私的な意見ですから、事実とは異なります。
同意されない方も多いと思うので、違う。と思ったら決して最後まで読まないでください。 本当です。
この統計はうーん、どこまで正確でしょうか。
サンプルの取り方があまりにも難しいのでは。
個人差があるし、記事中「配偶者か恋人がいて、セッ○ス(交接とする)の回数が月1回未満をセッ○スレスと定義し、」と言っても、どこまでが恋人同士かもわからない。 同性愛を述べている人もいるだろう。つがいである間は激しく交接しても、次のパートナーと知り合うまでオフだったり。パートナーとの交接の相性によってもfrequency が変わるだろうし、交接の種類にもよるだろうし。 交接と言っても発射を含むものだけを交接と言っているのかどうかによるだろう。
統計に嘘をついている可能性も大である。
見栄を張って、毎日してるよ。とでもいう民族もある。
配偶者とでなくパートナーとしていても配偶者としていないから、交接レスと言っているのかもしれない。
馬は、同じメス馬となら3度の交尾が限度という。なぜなら、3度の発射で妊娠するかどうかがわかるから、それ以上はオス馬の脳がするなと語るらしい。 メス馬を変えると50回はできるという。 真偽のほどは不明だが一理ある。
いいか悪いか、倫理的にどうかは別として、オスの脳には本能的にはばら撒くという指示がされるのだろう。
歴史的にも、戦場に立たされていた男たちはいつ死ぬかわからない。 自分の子孫を残すために、一瞬に判断して、健康的な赤ちゃんを産んでくれそうな女性に興味を持ち、多くの種をばら撒くという本能がある。
女性は一生に子供を作れるチャンスの数は決まっている。初潮が始まり閉経までで計算すると350発ぐらいかもしれないが、文明社会では、しかしながら、初潮すぐに子供は作らないし、40歳を超える妊娠は薬と手コキで人工授精で可能だが、ナチュラルでなら排卵する卵子の質、精子の質が劣化するため(2023年編集)今の社会なら、20から40歳までだろう。
具体的に計算すると、その間、20年X12回として、一生に240回のチャンスしかないのだ。
その点、男は一発で数億の精子を放出する。
子孫を残そうとする女性の場合は時間は限られている。
従って、子孫を残そうとする女性はその短い間に、自分を守ってくれる男を見つけなければいけない。 現代であれば、経済的な意味が含まれている。
女性が男性を選ぶのである。
10代後半−30代前半の男性は、猿と一緒で交接を食事と同じ程度にしか考えていない。
男は、人生240発の女性の立場をよく考えて、行動しなければいけない。
賞味期限内の女性に対して、結婚するかしないかをはっきりさせないままズルズルと引っ張り続けるなどは、言語道断である。 相手が男のスタンスに同意しているのなら、この限りではないがな。
記事中、
「子育てで手いっぱいだったり、仕事が非常に忙しい人が多かったり、「それどころじゃない」と感じる人が多いのでしょう。川の字に寝る住宅事情も一因かもしれません。」
という理由の他に、
日本人の交接率が少ないのは、風俗ビジネスが充実してモテない男たちが気軽に擬似交接ができるからではないかと思う。中には素人童貞という男性がいるとも聞いたことがある。
最近の男子の精子は異常な精子が多いらしい。食品添加物や電磁波、放射線、様々な要因があるだろう。 新谷ドクターは牛乳が原因とも言っている。いつも乳を出すためには牛は妊娠している必要がある。ということは女性ホルモンが牛乳には入っていて男子が女性化しているとも述べている。
人類が存続するためにも交接は必要である。
リプロダクションのために動物は交接をするが、人だけが、リプロダクションの目的以外にも交接にPleasure を見出した。 30代の男の交接は猿だが、40歳以上の交接は質も充実させないと猿と同じで終わる。具体的にここで言及することは避ける。
猿から脱皮しよう。
http://toyokeizai.net/articles/-/52821?fb_action_ids=796089400449511&fb_action_types=og.likes