【複製】男は女の不完全さに惚れる。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

2017年のある日の非公開投稿。


今読んでも、

誰のことかさっぱりわからないです。。。






日本で、ある女性、明智光秀子嬢と会食した。


エロ小説になりかねないので、あえて細かい描写を省きました。 

{DF3B36B4-9B4E-4827-B060-44DF935219FF}


大人の投稿に興味がある人のみご覧下さい。以下は、大人のファンタジーをエンハンスするために公園で暇潰しに記載したものであり、登場人物の名前、組織、表現等は全て架空のものです。




明智光秀子さんには、小生の名前を事前に伝えていたので、ニューヨークの経営者に会うと知人の男性、煩悩寺睾丸嚢氏に言ったらしい。


なぜか、その煩悩寺睾丸嚢氏は、小生のことを知っていたらしく会いたい人だったと言ったそうである。


これだけ目立たないようにしてるのに、

小生のことを知っている人がいるとは驚きだ。


ブログでは、一切、名前、職業、家族構成は語ってない。 語る必要もないし、これからも語らない。

それに個人情報保護法がある(笑)。


ブログ内容が内容なだけに、社員からは会社がバレないようにして下さいと言われている(笑)。


ただし、小生に会った人には伝えている。  


面会で、93%の方に聞かれることは、

「パナシェ熊五郎」の名前の所以である。


質問にお答えすると、


「パナシェ」の所以は、親戚のおばさんの口癖である。


Panache!  Bravo!  といつも連呼していたので拝借した。


「熊五郎」の所以は、秘密である。


お会いした時に気が向けば伝えるものとする。


ガラス張りでは金が取れないと(小生は読者から一銭も払ってもらってないが、)、統計調査会社大手社長、鶏口牛尻鉄管氏がいつも言っている。  


彼らは情報が金になる。  情報は少しずつだす。


鶏口牛尻鉄管氏によると、


平たく言うと、

服を着てないアマゾンやアフリカの原住民裸族の女性のブレストを見ても、肉の破片にしか見えず、服を着て生活をしている種族の男性も興奮しないが、日本人の淑女に見える女性のブレストはミステリアスである。


形、色、テクスチャー、サイズ、弾力性、潤い、滑らかさ、血色、張り、触感、味など、女性のブレストは、男性間で3時間は語れる魅力的なセクシャルオーガンである。


隠されれば隠される程、ミステリアスなブレストを見たくなるのが男性の心理なのである。  自分のお気に入りのレンジ(枠内)からかけ離れた女性のブレストは論外である。 


誰でも腐ったものを与えられたら迷惑なのと、同じである。  もちろん、女性が腐ったオヤジから好意を寄せられたとしても同等の嫌悪感を抱くだろう。


ミステリアスであるから、興味がわく。


さらに、追求すると、


男性は、お気に入りの女性に完璧さを求めていない。 


美容整形をするのは自由だし、やりたい人はしたらいいが、男性の多くは完璧な作った身体より、女性が劣等感を持っている部分を見て恥ずかしげにしているのをみて、興奮するものである。  


つまり、不完全さにリビドーが刺激される。 サイボーグより生身の人間が好まれる。  


男は女の不完全さに惚れる。


また、意固地に拒否して何も見せないのは男性のリビドーに対して冒涜とも言える。


美容整形になるのか知らないが、歯科矯正は若い頃にしておくのがいいだろう。  その後のデンタルフロスを含む口腔ケアはもちろん重要である。


また、チキンブレストや牛の乳房を見て興奮する男性がいたら精神構造が壊れているから、精神科医に診てもらうようにお勧めすべきだろう。


度を超えた焦らしは止めよう(笑)。