エホバの小便宗教団体の
伝道師がやってきました。
スーツを着た日本人と白人の男性。
推定、２０代。
ドアをノックしました。
本日は庭職人が来ているので、
自宅にいました。
待ってました！
小生は、
エホバの小便の人たちと話をするのが
楽しみなのです。
聖書の代わりに、
iPadを片手に何かを話しかけようとしました。
あ、宗教の方ですね。
エホバかなんか。
はいそうです。
ああ、あなたたち来るところ間違えてますよ。
洗脳されているので
その洗脳を解いてあげましょうか。
弊社はマンハッタンにあるので
一度来てください。
あなたね。
洗脳されているからできるんだろうけど、
誰が住んでいるかわからないところに
ノックして、活動ができるのなら、
うちに来なさい。
トレーニングしてあげるよ。
私は仏教徒であり、神道です。
神道って何か知ってますか。
神道は道であって、
宗教じゃないんですよ。
神道の道を勉強した方がいいよ。
私たちの宗教も道を追求しています。
あのねえ。
君らね。来るところ、間違えてるんだよね。
このあたりの家に来ても
もうエスタブリッシュした人たちだよ。
耳を傾ける人はいないよ。
困っていない人たちに、声かけても、
釈迦に説法。
馬の耳に小便笑。
陰茎に膣と一緒だよ。
ターゲットする人は、
何か、困っている人、
メンタルにやられている人、
助けを求めている人、
貧乏な人だよ。
貧乏人のところに行った方がいい。
それとね。
病院の周りに行って、通っている人に声かけるとか。
マーケティングだな。
こんなところに来ても、
時間の無駄だよ。
なんとか学会も他の宗教団体も一緒で、
人が弱っているところに、
手を差し伸べるんだな。
それで、ちょっとでも改善したら、
その宗教に救われたって思うんだよな。
だから、Don' t waste your time.
君は日本語話すの？
はい。
それなら、君たちを必要とする企業が
マンハッタンにもたくさんある。
そういう企業に勤めて、
社会貢献する方がいい。
君たちがやっていることは、
プロダクティブではないよ。
もっと効率よく、
世のため人のためを考えているなら、
きちんとした企業に勤めることだね。
そこで沢山お金を稼いで、
所得税、住民税という形で
国に納めて、社会貢献するんだ。
まだ布教活動を続けていきたいのなら、
マーケティングを勉強した方がいい。
狙うなら、
メンタルが弱っている人。
貧乏な人だよ。
貧乏な人というのはね。
なぜ貧乏かというと、
人にもらうことばかり考えているんだ。
貧乏人は他人に与えることを知らない。
他人に与えることによって初めて、
自分に返ってくるんだよ。
だから小生は貧乏人は嫌いなんだ。
あ、色々言っちゃったけど、
君たち、頑張ってね。
と言いたいことを伝えたら、
布教活動にきた若者たちは何の反論もせず、
はい、、ありがとうございました。
と
言って、去っていきました。
小生は、
布教活動をしている人を
応援しています。
一人でも多くのメンタル病気の人を
救ってあげてください。
あなたの勇気が精神疾患を抱えている人や
貧乏人に与えることを教えることによって
社会貢献をすることを助長します。
布教活動に頑張ってください！