自分メモ。木曜日会食前の糞尿から、日曜日午後まで。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

ぶったおれた土曜日を振り返って。

金曜日は珍しく朝から体調が優れず、
コーネルクラブの珈琲もほとんど飲まず、
ランチ後オフィスに戻り昼寝しました。



原因を考えてみると、
前夜にウェイトトレーニングをしました。
身体はリクプレーションが必要で
エネルギーが消費され、
だるかったのでした。

木曜日は会食開始時間が遅れたおかげで、
ディナー前に糞尿ができて安心。
もちろん尻穴は
ペットボトルにお湯を入れて
尻の上から流し使い捨て
ラテックス手袋で洗いました。

日本では温水尻穴洗浄機が
どこでも利用できますが、
アメリカにはありません。

80年代までの日本です。
当時は糞尿後、
人は尻穴に大便の破片が付着したまま
暮らしていました。

世界レベルで言うと、
今でも尻穴事情は変わっていません。
脱糞後に、
必ず尻穴を洗うのは
日本人ぐらいではないでしょうか。

日本人以外の大概の人は、
トイレットペーパーに
自分の唾液をかけて、
尻穴を拭っています。

そもそも、肛門を拭うのは人間だけです。

動物としての自然体は、
脱糞後、放置です。

動物は食べ物のせいか、
肛門のキレが良く、大便は切れます。

未開の原住民はトイレットペーパーは
持っていません。

日本では
歴史的に藁を利用し、
シェアしていたそうです。

厠、と呼ぶように、
川に糞尿を流したり、
尻を川で洗っていました。

四つ足の哺乳類は、
時々、尻穴を舐めています。

人は自分の肛門を舐める
ことができません。

それすら推奨できません。

他人の肛門を舐めるのは
清潔に洗浄した上で成立する
プレイです。

またまた話がずれてしまいましたが、
下書きをしたのが金曜日。

なんと、土曜日は
丸一日、倦怠感に襲われ
身動きができず、
ソファーの上で1日を過ごすことになりました。

本日、日曜日。

午前中に、
先週末に起きた井戸水ポンプのスイッチ障害で修理をしました。なんと、今朝裏庭に出ると井戸水が溢れていました。4000リットル、水タンクのOverflowダクトから
水が漏れていました。

チェックすると、
タンクの中のレギュレーターが壊れて
井戸水が絶えず汲み出されている状態でした。



日曜日は、
外出の予定をしていましたが
急遽、水道関連井戸水業者に、
修理をお願いしたため、
待ち時間で結局外出することができませんでした。

昨夜から
Netflixで、First Loveを
見始めたのですが、12エピソードを
昨夜から本日通して見てしまいました。
久しぶりに、ストーリを最後まで
みたくなるような映画でしたね。


どうでもいいことをダラダラとメモしていますが
体調がすぐれない時って
めったになかったんですが、
今回は体全体がだるくて立てない状態でした。
やはり休息は重要ですね。

日曜日、夜、現在完璧に治りました。

結局この週末は外出してません。

業者に庭作業を頼んだだけです。

ワークアウトは控えめにしましょう笑。