京の酵素浴のオーナーが、
酵素浴に入っているところを撮影させて貰いました。
60年前に先生が京都嵯峨野の
山の中で見つけた酵素。
植物が発酵するときに熱を出します。
京の酵素浴の酵素は半端ではないです。1日に何十人入っても、冷えてしまうことなく
すぐに酵素パワーが復活し、高熱を出します。3日から4日間酵素が生きています。
あくまでも、京の酵素浴に行く時は、
あなたはお客様ではありません。
自分がお客様だと言う態度で行くと
出入り禁止を食らいます笑。
この酵素を作っていただいた栗林先生に
感謝をする気持ちで入るのが良いです。
このスタンスが重要です。
多くの人が命拾いをし、又は延命をしています。
本物の酵素のパワーを味わってください！
シーズンによって入れる薬草が異なりますが、
それぞれ高熱を出すものを利用されます。
何を入れていらっしゃるかは知っていますが
公表致しません。
栗林先生は、
毎日のように京都市内を
薬草を探して奔走されてます。
多くの方の命がかかっていますから、
薬草探しは欠かせません。
ご自身でイングリーデイエント
フォーミュラを確立し、
メインテナンスをされています。
今日もとてもありがたいお話が聞けました。
そのうちシェアいたします。
栗林先生とサシで
食事するのはかなり緊張します。
そして、控えめな性格と
TPOをわきまえた作法が必要です。
栗林先生は人を見る目があります。
嘘つきや詐欺師は見抜きます。
栗林先生は、
訪問者の身体のどこが悪いかが
あった瞬間に分かるそうです。
エクストラセンソリーパーセプションです。
テレパスの一種です。
もしかしたら
あっちの世界からきて、
世の中の病気を治そうとしてくれている
使者かもしれません。笑
栗林先生からお食事を誘われる人物になりましょう。
