樹木に負けるなオヤジたち! 出せるうちに射精をしておくのがいい。  | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

葉っぱはまだまだ出てこない。
 



生態系については、
生物学者等専門家の意見を
聞いてください。 
 
小生の以下の投稿は小生のフィルターを通して
事実とは異なるかもしれない憶測での
投稿です。
 
 
4月になれば樹木が花粉を撒き散らすので
北半球の地上が精液の香りに満ちる。
 
 
花粉は樹木、花の
 
精液精子??
 
だよね!? 
 
樹木の精子を吸い込んで
人が
花粉症になるなんて、かわいそう。  
 
植物の精子ですよ。笑
 
 
わしはアレルギーないから
わからないが、
人にまで精子をぶっ掛けるなんて
樹木のパワーはすごい!
 
 
この時期になると毎回思い出す。
 
白金高輪に住んでいた頃、
東京のシェラトン都ホテルの駐車場前を
歩いていて、精液臭に気付いた。
 
白金から引越して、ホテル生活に戻った時は
馴染みのある白金のシェラトンに
長期滞在をしていた。 
春は異様に精液臭を放出している
木々、植物がある。 
 
 
精液臭は
パワーの源なのだ。
高齢者は精液量が減る。
 
精液量が減ると快楽度が減る。
 
勃起度もやがて弱ってくる。
 
40才を超えると、
勃起すらしない人も増えてくる。 
 
小生の友人に
同世代で50才から、
射精をしなくなった男がいる。
毎晩、一人晩酌が楽しみだという。
独身なので、
女性を紹介しようと
何度か試みたが、遠慮するって。
女性に興味がなくなっていた。
かと言って、ゲイでもない。
 
井戸の法則は正しく、
使わない組織は排除される。
 
小生が世話になったある先生は
67才で腹上死を遂げた。
射精をしていたそうだ。
 
いつも女性との体験談を
にやにやと嬉しそうに語っていた。
 
残念ながら、
心筋梗塞を起こして、
死んでしまった。  
 
あの豪快で面白かった先生にまた会いたい。
 
けど、叶わない。。。
 
死んでしまった知り合いの中で
最も会いたい方だ。 
 
あの世で会うしかない。 
 
生きているうちしか、
Coitus はできない。 
 
 
樹木に負けず、
射精できるうちに射精しよう!!