本日の投稿は内容が露骨すぎるので、
ブログでは公開しません。
公開制限がかかってしまったり、
アカウント閉鎖されては困りますから、
パナシェ熊五郎の
フェイスブックフレンドだけに公開します。
フェイスブック限定で
数多くのスクショを入れてます。
メディカル関連投稿です。
決して冗談で性を描写しているのではありません。
スクリーンショットをご覧いただいたら、
想像がつくかと思いますが、
臨床生理学の世界では、
「井戸の法則」
と言いますが、
汲み出さないと出て来なくなります。
機械も、車も、人の身体も一緒です。
人の身体の場合、
使わない組織を身体は必要ないと判断して、
排除しようとするらしいです。
歩かなければ、歩けなくなります。
筋肉が必要ないと判断されるのかどうかは
しりません。
長期的に入院していたら、
立てなくなります。
射精をしていない人は、
睾丸で新しい精子は作られても、
放置しておけば体内に吸収される
そうです。入れ替わるのでしょうか？
定期的に射精をしておかなければ、
精子がフレッシュなのは事実でしょう。
射精をしていない男性は、
前立腺がんになる確率が高いという
統計があるとある文献に記載があります。
古くなった精子が原因だという一説です。
しかしながら、
実際、小生の知り合いで、
前立腺がんに罹患した男性は例外なく
通常の平均的男性よりも数倍多くのコイタスを
していました。
前立腺がんの原因を特定するのは
現在の科学では不可能であると言えます。
前立腺がんの治療で、
ロボティックサージェリーで
ダビンチなどを使っても、
勃起神経を損傷する可能性があるため、
手術をして治療した場合、
やはり、勃起不全はつきもので
尿漏れも起きるそうです。
放射線治療や粒子線、量子線治療で
治療した場合、通常、
ホルモン治療でテストステロンの値を
ゼロまで下げます。
つまり女性ホルモンを注射します。
女性ホルモン注入により、
男性は女性を牛にしか見えなくなり
勃起もしなくなり、
手コキすらしなくなるそうです。
当然、射精もしなくなると身体は
睾丸を必要としないと判断し、
睾丸が米粒以下の大きさに
なります。
男性にとっては致命傷です。
しかしながら、放射線治療が終わり、
女性ホルモンが抜けると回復するようです。
女性の介添えなどがあるなどの
リハビリにもよりますし個人差はありますが、
半年から１年で回復すると言われています。
放射線で前立腺は破壊されているので
精液に精子は混ざらず匂いもなくなり
クリーンになり射精をフルにしないので
回復時間も早くなり、都合のいい
コイタスができるようになると
アメリカの医学系文献に記載されています。
現在の社会では６人に一人の確率で、
男性は前立腺がんに罹患します。
45歳以降は毎年PSA (Prostate Specific Antigen)の
検査をして数値をチェックしましょう。
全身に転移する前、早期の段階に治療をしたら、
もっとも全快するチャンスが高いがんです。
前立腺がんになって治療をしたら、
あなたは今のレベルで射精ができなくなるのですよ。
射精どころか勃起すらしなくなります。
専門家じゃないので、
医療従事者に真偽をお尋ねください。
この女性の旦那様は
無精子症ではなく、精子が弱いケースで
妊娠できる確率はゼロじゃないですが、
低いそうです。
泳いで子宮からfallopian tube を通過して
卵巣まで行くまでに酸で精子くんが
抹消されるそうです。
ただし、可能性がある限り、
諦めてはいけないですね。
１％の確率があるなら、
１００回すれば当たるわけです。
という前向きな考えで、
１％の確率の弱い精子群で戦って
無事懐妊して出産したケースを
身近の人で知っています。
不妊治療のための精子採取に、
射精を拒否する旦那様に女性から、男性陣にアドバイスです。
アンモナイトになる前に、
射精してください。
健康的な赤ちゃんを産むためには
卵子の質も重要ですが精子の質も重要です。
古く弱った精子くんでは妊娠率が下がります。
男を捨てないためにも、
井戸の法則を適用して、
日頃からの射精習慣が必須なようですね。
人生の先輩、経営者の北方熊楠氏にアドバイスをいただきましたのでシェアさせていただきます。
「君も覚悟しておきなさい。いつかやがてやってくるよ。射精ができる間はビジネスにも精力的にしなさい。射精しないなら君はもう男ではない。引退して隠居する準備をしなさい。」
女性の切実な願いに応えて射精をしよう。
