エルメスの馬具を見て蘇った ある女性のリアルストーリー。  | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

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(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

エルメスの馬具を見て蘇った ある女性のリアルストーリー。 

 

 

エルメスの詳しい歴史は知りませんが、

馬具が販売されていたため、

貴族のために最初は製品を

作っていたのでしょうか。

 

以下のストーリーは

過激な描写により気分を害する方が

少なからずいると思うので、

心臓が弱い人は読まないでください。

反論がある人は、

あなたのために書いたものではないので、

読まないでください。 

 

聞いたことをそのまま記載しておりますが、

信憑性についてはご自身の判断で

お願いします。 

 

馬具を見ると、

やはり、

Sado-masochism セードーマソキズムの

原点は貴族の遊びから派生したのを

物語っています。

 

馬を拘束していた馬具は

そのまま人に適用できます。 

 

猿ぐつわ、鞭、皮の拘束帯、

乗馬の鞍、

これらを見るだけで、

ロマンが広がっていきますね。 

ポロラルフローレンも同じく、

乗馬の馬具から派生したと

考えられます。 

 

ラルフローレンはゲイで有名です。男性のワイフと住んでいると記載されてます。

 

 

小生が住んでいるベッドフォードの

住民です。 

 

ベッドフォードは乗馬する人が多く、

乗馬場だらけです。 

 

乗馬は貴族の遊び、生活、

そこから、貴族向けに馬具を販売

そして貴族が好むグッズを販売、

そのうちブランド化していったのでは

と考えられます。  

 

これはあくまでも、

小生の分析であり、

事実とは異なるかも

しれませんが、

作り上げられ美化された

歴史ではなく

人類学的見地から見た考察です。 

 

 

 

ヨーロッパでは奴隷の文化があります。

奴隷を家で飼うという習慣が

あったそうです。 

 

ドイツ人と結婚した日本人女性から

直接聞いた話です。

ドイツのある会社社長と結婚して、
郊外の家に一緒に住み始めました。

旦那が地下室のある部屋には

絶対に行くなと奥様に約束させました。

行くなと言われると行きたくなるのが

人間です。 

 

結婚して3ヶ月ぐらい経って、

ある日、奥様が一人でいる時、

扉を開き

開かずの間を覗いたら、、

そこには、

糞尿を流したお湯からくると思える

湯気が立ち込めて、

湿気でモヤモヤした部屋の奥に、

素っ裸で毛がない男性が

檻の中で鎖に繋がれて

奥様を虚な目で見ていたそうです。


全身の毛を抜かれたか

剃った状態だったのです。

遺伝的に毛がなかったのかも

しれませんが。

 

ドイツ人の旦那は奥様に隠れて

奴隷を飼っていたのです。 


女性に聞くと、

ヨーロッパでは昔から

一部の金持ちの家では

奴隷を購入して家で飼う

習慣があるそうです。 

 

今は奴隷という形ではなく、

肉体的フリークや

精神異常な人を

闇でもしくは

養子縁組という形で

自宅の檻の中で飼うのです。

 

奥様はこの家にいたら

いつか殺されると思いました。

開かずの扉を開けたことを

旦那に伝えたら殺されるのを

察知しました。 

 

日本に逃げて帰るために

日本の家族に連絡し

渡航費を手に入れるまで

平常を装い、

旦那がいない時に

黙って家でて

逃げ去りました。


その後、離婚するのに

手間取ったそうです。 

 

現在、その奥様は上場企業の

社長秘書をされ元気に過ごされています。

 

 

 

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