ノートでブログ掲載テストランしてみた結果、種族が違う。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

別のブログプラットフォーム、
ノートに2月2日から
アメブロとは別名で、
掲載してテストランをしていました。
 
あくまでも1ヶ月弱試してみた結果の
個人の意見であり、バイアスがかかってるので
そうじゃないと思われるケースも多々あるでしょう。
小生の一意見とご理解いただき
ご興味のある方はお読みいただけると幸いです。
 
 
約1か月後、
ノートに爆弾発言しました。笑。
 
パナシェ熊五郎のFacebookは
ほとんどの方が、
アメブロで見つけていただき、
来ていただきました。
 
 
パナシェ熊五郎Facebookフレンドは、
社会の一流を極めた方々が多いです。
 
ノートだけに集中している人は、
二流以下と思いました。
 
ランク付けしてすみません、、
 
ランクは波動レベルのことです。
 
ノートだけに集中している人は
何かにすがりたい人、
生活にもがいている、
貧乏波動がする人、
救って欲しいと、
言ってます。
 
別に悪いことではないですが、
アメブロの読者と種族が違います。
 
アメブロは、
超一流、大金持ちから、
玉石混交、
詐欺師ペテン師まで揃っていて、
ランキングで
武者修行しています。
 
アメブロへの投稿者は
危険な思考の持ち主も多いし、
陰謀説が好きな人だらけ、
激しいハッタリかまし族ばかりです。笑
そして、
金をあなたからとってやるぞ。感に満ちた
金儲け主義者です。
 
趣味ブログで投稿している人は
ごく僅かです。
 
小生のような
意味なし、変態投稿は皆無です。
 
必ずと言っていいほど、
商品かカウンセリング、セミナーに
導きます。
 
アメブロの投稿者は
危険な思考の持ち主も多いし、
陰謀説が好きな人だらけ、
激しいハッタリかまし族ばかりです。笑
そして、
金をあなたからとってやるぞ。感に満ちた
金儲け主義者が多いです。
 
 
ノートは、
めぐんでください、オーラがでてます。
 
ノート集中者とは
お友達になれないでしょう。
 
フォロー、フォロバ??? 
フォロバ100パー。
何のため? 
他人のは読まない人の集団。
 
オタク集団?
 
ノートは精神的にヤバい人が
集まっているように思います。
 
 
 
以下は、
今日、ノートに落とした爆弾投稿です。
 
きっと、フォロワー半減するのでは。笑
 
アメブロから来られる方は
過激な方々が多くて楽しいです。
 
小生の言いたい放題を
受け入れられる環境は
ノートにはなさそうです。笑
 
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2009年2月からアメブロでブログを投稿しています。
 
途中、2014年7月断筆宣言をして3年後に京都木原病院の院長と出会い、告知の手伝いをするために、投稿を再開しました。 
 
アメブロ投稿自体も全くビジネス目的でもなく、自分の記録のための公開日記です。同様の投稿をノートで掲載し1ヶ月テストランをしてみました。
 
ノート住民はアメブロの読者とは全く異なる層の方々がいらっしゃるように思えます。 
 
いまだにわからないのがフォロー、フォローバック。なんのためにフォロワーの数を増やすのか、、自分のフォローを増やしていけばいくほど、他人の投稿をみているわけがないです。 お互いが他人の投稿を読むのではなく自己満足の投稿者が集まっているのかなという印象を受けます。 
 
アメブロの場合、ランキングをつけてそれに参加して、サイバーエージェントが投稿者を競い合わせる意図があり、過激な競争が行われています。 
 
9割以上のアメブロ投稿者は自分のビジネスを前に出していたり、勧誘し、それをセミナーやらカウンセリングやらを販売しています。 
 
ノートの場合、そういう露骨なビジネス色が見られないのも特徴ですが、アメブロのような強烈な大金持ちや有名人はいないようです。逆にそのような裕福度を前に出す投稿は嫌われるようです。 
 
ノートの投稿を見させていただいて、私を救って欲しい、お金をください系の波動を感じてしまいます。 決して悪いわけではなくアメブロの過激さとは一線を引いたプラットフォームですね。 
 
アメブロでは救って欲しい波動はないです。詐欺師、ペテン師がたくさんいて、あなたのお金をいかに奪おうかというタクティクスを仕掛けています。アメブロの投稿者は危ないです。本物かどうかを判断できない人はブログを信じたら騙されますよ。  
 
小生のような言いたい放題の投稿がノートの投稿者には受け入れ難いのではないかと最近気づいています。 
 
フォロワーの数も最初は誰かわからないけどフォローしたけど見たらとんでもないおっさんやと思われて、フォロワー数が減少するという傾向も見られます。 種族が異なる人には、小生の投稿はニュイサンスでしかないでしょう。 
 
これが約1ヶ月の投稿で分析してみた結果です。
 
今後もフォロー数が減る増えるに関係なく、全くの自分の書庫として記載を続けてみようかと思います。 アメブロでは何度か制裁措置をくらっているので、いつアカウント削除されてもおかしくないですしね。 
 
フェイスブックは常にアップデートしています。 小生の投稿を見て近寄りたいという人はまずいないと思いますが、奇特な方がいらしたら、Facebookにてお待ちしております。 フレンドリクエストと共にメッセージをください。 パナシェ熊五郎。
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