ニューヨーク流、性交する経営哲学を公表します。 女人禁制投稿です。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

男性経営者だけお読みください。

女性が読んで、文句を言われても困ります。

あくまでも内容は架空であり、

実在する人物とは関係ありません。

フィクションであるのを

理解してお読みいただく限りは

女性に読んでいただいても結構です。 

 

これも、音読シリーズとします。

 

日本は日曜の朝。 

家族との団欒時に、朝食を取りながら、

お子様の前で音読をしてみてください。

源氏物語現代版だと理解できると思います。 

 

彼氏彼女と一晩を過ごされた方は

ぜひ、パートナーに

後半を音読してあげてください。

 

きっと、新たなチャレンジが

生まれることと思います。

 

 

月曜の電車通勤時は

忘れずに後半部分を音読してください。 

また、会社で朝礼をされる場合は、

後半の部分を音読していただき、

経営者のスタンス、

従業者のスタンスを確認され

示されるのがいいと信じます。 

 

では真面目な序篇からどうぞ。

 

 

Shipping Address

とBiliing Address を間違えて、、

 

自宅に送るものを、

会社まで送ってしまいました。

 

 

 

 

週末はマンハッタンに来るつもりも

なかったのですが、

 

オフィスに巨大なボックスを

ピックアップに来ました。 

 

 

 

 

200パークアベニューで

12時間で15ドル。

いいレートだっため、

久しぶりにメットライフビルの

パーキングを利用しました。 

 

 

 

グランドセントラル駅構内に

オフィスがあるのは非常に便利です。

 

これはあり得ないレベルで

ついてるのかも知れないです。

 

誰も言ってくれないから言いますが、笑

日本人の個人の企業で、

この一流のロケーションのビルに、

個人の信用だけで、

入居できるのは、

世界でも最も信頼できる人物です。笑。

 

とか、言ってる場合ではなく、

武漢発祥ウイルスパンデミックの

影響はジワジワとビジネスに

やってきています。 

 

いつまでも、このオフィスをもつ

プライドにぶら下がっている場合ではなく、

現実を見るタイミングが

やってきているように思えます。

 

誰も日本の方は知らないから、

自負するコメントをしますけど、

 




マンハッタンのミッドタウンの

ど真ん中の一流ビルに27年間

オフィスをおいてビジネスをやってきたのは

(社長を褒める人はいませんから)

自分を褒めるべきだと思います。笑。

 

経営者を褒める人はいません。

褒める側にいるからです。 

 

経営者は、

自慰行為みたいなものですが、

自分を慰めるためにも、

辛い時、苦しい時、修行している時は、

自分を褒めるのが必要です。 

 

それが、ある意味、

プライドであり、

コンフィデンスであり、

前進につながっていくのだと思います。

 

経営者は自慰行為のプロに

ならなければいけないのです。

 

 

従業員は会社を辞めたら、

全ての鬱陶しさから逃れられます。

 

小生は転職活動をしたことがないから

面接を受けて採用される気持ちが

わかりません。

 

人生のうち、

採用面接を受けたのは

前職の会社に入社する時だけです。

大学を9月に卒業したのもあり、

中途採用での新卒は

ほとんどの企業では受け入れる体制が

1980年代にはありませんでした。

 

数百社に断られ、

採用してもらった前職には

感謝しています。 

 

 

 

どこの会社に採用されるか。

どの異性に受け入れられるか。

 

数百の企業から断られ、

数百名の女性から断られたら、

根性が座ってきます。

 

断られてもなんともなくなります。

 

やがて、真理がわかってきます。

 

「人生のほとんどは他人が決めるのです。」

 

 

いつの間にか

東証一部上場会社になった

前職の企業ですが、

今でも前職のボスや仲間たちとは

日本で交流させてもらってます。

 

従業員は転職癖があります。

 

従業員で、

サラリーマンで生きるのを

選択した場合、

転職しかありません。

 


メリットデメリットは

どちらもあります。 

 

前職を退職した時に、

麻縄で縛られていたのを

解されたような感覚のように、

どれだけの自由を感じたことか。 

 

一度だけ経営者の人々に

SMバーに連れていかれ

無理やり縛られたのを

覚えています。

 

縛られるのは大嫌いですが、

縛るのはできます、笑 

亀甲縛りは簡単な

基本パターンです。

 

麻縄での縛り方は僧侶に

教えてもらいました。

 

誰かを縛り付けて

動かないようにするのは

簡単です。 

 

男性は、

緊縛方法を習得しておく

のがいいです。

 

女性に、

「縛られてみたいの。縛られるのが好き。

麻縄の痕が体につくのが好き。」

と言われて、

「おれ、縛り方知らんねん。」

と言ったら、

チャンスをなくします。

 

男性は知らないでは

済ませられないのです。

 

男は縛れてなんぼのもん。 です。

 

 

麻縄が手に入りにくい時は

バスローブのベルトでも

できますが短すぎます。 

 

麻縄はなめして使ってください。

8メートルが標準で

半分に折り曲げて、

片側をループにして

使用するのが一般的です。 

 

東京の知人経営者の

飯田橋のオフィスでは

僧侶に、

社長室で緊縛トレーニングを

数名の経営者を呼んで

開催してもらいました。

 

東証一部上場企業の会議室でも、

話していることは

女性のことばかりです。

 

これが世界の経営者の

やっていることです。

 

男性オーナー経営者の間で、

女性の話題ができない経営者は

仲間に入れてもらえません。

そんなの言う必要もなく、

常識です。

 

女性の話ができたら、

相手に信頼してもらえた

と思っても過言ではないです。

 

仕事をしている目的は、

いかに自分の妻から

離れたところに

自分のお気に入りの

お姉ちゃんや愛人をおくか、

が世間の男性経営者の

考えていることであり、

その会話ができない人は

心底からの相手からの信頼を

期待できないです。

 

男性は単純なのです。

 

 

サラリーマンたちは、

麻縄にて、

両手両足を縛られて

いるのですが、

それは解くことができます。

従業員は緊縛状態でいかに

快楽を得るかを

追求する必要があります。

 

 

オーナー経営者は、

従業員たちを縛ります。 

 

 

経営者の縛りかた一つで、

血流を止めるようなことを

したら、器官が死んでしまいます。

 

上手に動けるレベルに

縛らないといけません。 

 

つまり、

オーナー経営者は、

緊縛師である必要があります。 

 

緊縛の腕が、

会社の経営の運命を左右するのです。

 

今日の学習はかなり高度な教育レベルの

心理学の域に入ってしまいましたね。

 

経営者はプロの緊縛師。

従業員は縛られるのに快感を感じろ。

経営者はメンタルオナニーをしろ。

 

 

男は縛りのプロになろう!!