液の処理はきちんとしよう! | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

 
 
除湿機のオート水汲み出し設定しました。

 
前は
コンデンセーションパンプではなく、
除湿機に付いていたパンプでした。
 
クリーニングレディーが
シンクを掃除した時に触れて、、
パイプの茎の先っぽが
シンクの外にでてしまい、
シンク、フロア、壁が
洪水状態になったこともあり、
除湿機からの液が飛び散らないように、
ホーズの茎の先っぽを
プラスティックパイプの穴に
挿入して、外れないように
拘束具で、
縛りつけました。
 

 
また、前のはパワーが弱く
年寄りの小便のように
チョロチョロと出ていたので
シンクが絶えず汚れていたり、
すぐに壊れてしまい、
失敗でした。
 
今回はパワフルな
コンデンセーションパンプを
除湿機に外付けしたので、
20代の小便ストリームパワーで
シンクまで水液が運ばれて行きます。
そして、
きちんと勢いよく目的地である
シンクの穴に目掛けて
液が運ばれて行きます。
 
これで毎日除湿機の
タンクに溜まっていた水を
汲み出しせずに済みます。
 
絶えず、
出し続けるのが一番ですね!
 
20年前にやれよ。でした。笑
 
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