20年前まではAmawalk Outlet でよくフライフィッシングをしていました。 色んなポイントを試してみましたが20年前と同じポイントでしか釣れないような気がしてきました。
6月に入るとフライフィッシングの人々も減ります。
夜、8時には90%以上の釣り人が帰ります。
6月以降は、
実は夜8時半からがショータイムなのです。
特に真っ暗になる手前の20−30分間が
魚がいるところでは、
ライズのピークです。
この時間にライズしない川にいても無駄です。
フライじゃない別の方法なら釣れるかもですが、
渓流で、この時期に、
フライフィッシャーが暗くなる手前に帰るのは
我慢汁を出して射精せずに終わるのと同じです。
CDC Rabbits foot emerger がベストですね。
ライズだらけで、ヒットしないと
悶々としますが、
バイトされるとやはり射精もの。
狙った獲物がかかった時は叫びたいですが、
魚が逃げるといけないので叫びません笑。
緊急事態宣言で行動を束縛され
悶々とした人はプロテストやってる暇があったら
オナニーしまくるとか、
釣りでもしたらいいのにと思います。笑。
環境は全てです。
サイキックのみえさんが教えてくれた
人生のゴールデンルール。
宿命 X 環境 = 運命
宿った命は変わらなくても、環境を変えると、
運命は変わります。
命は運ばれていくのです。
人混みの中、プロテストしている族で
スーパーリッチは一人もいないでしょう。
自分でプロテストの中に入る環境を選んだ人たちとは
決して仲良くなれないです。
全く別の種族であり、
関わりたくない人たちです。
不幸な行動が好きで、
自分から不幸を好んでまっしぐらの
掃き溜め種族です!
わしは、activist は大嫌いや!
社会のカスや。
今のアメリカと日本の社会構造なら、
貧乏人の子供で生まれても、
自分で環境を選んで行動したら、
別の世界に行けるのです。
飛んで火にいる夏の虫といいますが、
自分からチンカスの環境に入る必要はありません。
いらんやつとかかわらないで、
環境を選びましょう。