プロテストしてる人に、リッチはいない。 Amawalk Outlet リバーリポート。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

20年前まではAmawalk Outlet でよくフライフィッシングをしていました。 色んなポイントを試してみましたが20年前と同じポイントでしか釣れないような気がしてきました。 

6月に入るとフライフィッシングの人々も減ります。
夜、8時には90%以上の釣り人が帰ります。

6月以降は、
実は夜8時半からがショータイムなのです。 
特に真っ暗になる手前の20−30分間が
魚がいるところでは、
ライズのピークです。 

この時間にライズしない川にいても無駄です。

フライじゃない別の方法なら釣れるかもですが、
渓流で、この時期に、
フライフィッシャーが暗くなる手前に帰るのは
我慢汁を出して射精せずに終わるのと同じです。 

CDC Rabbits foot emerger がベストですね。

ライズだらけで、ヒットしないと
悶々としますが、
バイトされるとやはり射精もの。 

狙った獲物がかかった時は叫びたいですが、
魚が逃げるといけないので叫びません笑。 

緊急事態宣言で行動を束縛され
悶々とした人はプロテストやってる暇があったら
オナニーしまくるとか、
釣りでもしたらいいのにと思います。笑。 

環境は全てです。

サイキックのみえさんが教えてくれた
人生のゴールデンルール。 

宿命 X 環境 =  運命

宿った命は変わらなくても、環境を変えると、
運命は変わります。

命は運ばれていくのです。 

人混みの中、プロテストしている族で

スーパーリッチは一人もいないでしょう。 

自分でプロテストの中に入る環境を選んだ人たちとは
決して仲良くなれないです。 

全く別の種族であり、

関わりたくない人たちです。 

 

不幸な行動が好きで、

自分から不幸を好んでまっしぐらの

掃き溜め種族です!

 

わしは、activist は大嫌いや!

社会のカスや。


今のアメリカと日本の社会構造なら、
貧乏人の子供で生まれても、
自分で環境を選んで行動したら、
別の世界に行けるのです。 

飛んで火にいる夏の虫といいますが、
自分からチンカスの環境に入る必要はありません。 

いらんやつとかかわらないで、
環境を選びましょう。