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ついに日本もアメリカに渡航するのを
制限してきましたね。
間もなく、国境閉鎖になるのでは? ですね。
何度もいっちゃいますが、
小生はついてます笑。
なんの困難もなく、
完璧な日程で
合法的にすり抜けてきました。
日本に向けて出発した時は3月9日。
日本が危ないからいくなと
友人らに止められました。
渡航日も入れて滞在期間、8日間、
ヨーロッパに感染者が広がり、
アメリカ帰国時の17日までには
日本は渡航制限どころか渡航喚起から
も外されました。
アメリカ入国も非常にスムーズで
自主検疫も要求されず帰国しました。
4日後の21日、アメリカ政府が海外
への渡航を制限し日本も含まれたようで、
日本への出入国も困難になりました。
刻一刻と情勢が変わります。
小生はパーフェクトなタイミングで
台北と日本に行き、
重要な用事は済ませました。
自分でいいますが、
強運の持ち主です笑。
武漢ウイルス事変は、
恐るべき感染力のようです。
小生が帰国して3日後にはニューヨーク州、
ニュージャージー州は事実上封鎖です。
仕事のためにオフィスにいくのも
制限されてます。
皆さんもご存知のように、
感染者数はネズミ算の数十倍の勢いで
検査をすれば発見されます。
16日前はニューヨーク州は感染者
ゼロだったのが、
現在はアメリカで最も感染者の多い
Epicenter となっています。
日本は、役所までもがノンビリとした
お祭りモードで、
人々が通常の生活を取り戻して
いるようですが、
何が言いたいのかと言うと、
数日間で平穏な日々が
暗黒の崖っぷちに
立たされます。
準備されてますか。
小生がどうのこうの言っても、
何にも変わらないですが、
アメリカで注意しなさいと
言われている場所は、
1、病院での感染。
2、買い物時に他人から感染。カートは注意。
3、各種ドアノブ、ドアから感染。
4、人との接触による感染。
Social distancing と言う言葉が現在では
Physical distancing となっていますが、
他人との距離をアメリカでは、
6フィート(約2メートル)
空けなさいと言われます。
日本は狭いから仕方ないけど
くっつき過ぎ。
並び過ぎw
公共交通機関も乗るな。
レストランはテイクアウトと
デリバリーのみ。
考えたら、レストラン業界には
申し訳ないけど、
当たり前ですよ。
中で食べて感染者が近くにいたら
モロ移ります。
DMV 陸運局も閉鎖。免許証は
期限切れでもOK。
免許更新のために人が来るのを禁止。
弊社のビジネスも一部をのぞき、
シャットダウンです。
社員は自宅勤務。
実質自宅で何ができるのかは疑問。
多くの会社は損失を出し、
従業員を解雇、レイオフします。
そして、これから倒産が相次ぐこと
でしょう。
日本を批判するつもりはないですし、
日本の感染者や死亡者が増えても
小生にはなんら関係ないのですが、、
アメリカの徹底的な手法を見ていて
そして、オフィス閉鎖を
強いられて、、、
厳戒態勢の引かれている
ニューヨークと比べて、
日本のやり方は甘すぎると思います。
危機管理の甘さは一体なんの
根拠があってできるのか、
不思議です。
日本のニュースを見てて驚きました。
普段の生活に戻るのは早過ぎ。
花見をやってる場合でしょうか。
適当な無責任なことをいいますが、
検査数を一日数万件に増やし、
東京埼玉千葉を封鎖するとか、
抜本的なことをやるべきではと
思います。
小生のブログをお読みいただいたのも
なにかの縁です。
読者の方だけでも助かってください。
よく知らない
新規の男性、もしくは女性と
一発やったら、
感染危険リスクは数十倍ですよ。笑
春が来てパンツの紐が
緩んできた頃ですね。
警戒心をより持って、
何を持っているかもわからない他人と
至近距離で接するのを控え、
感染しないようにご注意されることを
願っております。
わしも人のこと言ってられないので、
disposable gloves とhand sanitizer を使い、
公共交通機関を避け、
徹底的に予防を尽くします。
以下、領事館からきたメールのリンク先、
外務省のページからの抜粋です。
【危険度】
米国全土
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(引き上げ)
感染がさらに拡大する可能性があるので,最新情報を入手し,感染予防に努めてください。
にしましたね。
3 さらに,同21日(現地時間),CDCは,新型コロナウイルス感染症に関する旅行健康情報を,日本を含む5か国を対象にレベル3(不要不急の全ての渡航を回避してください。)に引き上げました。これにより,日本等から米国への入国者は,入国後14日間の自主検疫等を推奨されることとなります。
4 このような状況も含め,様々な状況を総合的に勘案し,米国全土に対する感染症危険情報をレベル2(不要不急の渡航は止めてください。)に引き上げます。
5 在留邦人及び渡航者の皆様におかれては,感染の更なる拡大や行動制限措置の強化の可能性も念頭に,現地の最新情報の収集と感染予防に万全を期してください。
とのことです。