無敵の 京の酵素浴
は他の世界から離脱している。
京の酵素浴、
栗林先生と会食させていただきました。
3月18日が栗林先生のお誕生日です。
17日に皇族の方を含め、世界中から
財政界のセレブ達が集まって来られ
お誕生日会を京都のある場所でされます。
ご招待いただいたのですが、
この武漢ウイルス事変の影響で
アメリカ帰国を早めたため
止むを得ず参加できずです。
16日に個別にお会いいただき、
木屋町の料亭にご招待いただいたのですが、
閉店していたため、
いつもの祇園の栩栩膳にて
御馳走になりました。
「武漢ウイルス肺炎の影響はありますか。」
「うちはなんにも変わらん。
みんな命がかかっているからな。
がんの人は真剣ですからね。
朝からいっぱいや。」
「さすが本物ですね。」
『うちは結果が出てるから
人がくる。結果が全てや。」
「先生の人生で疫病が
流行ったことはありますか。」
「わしは知らん。テレビもないし、
世界で何が起きてるか誰も
知らんかった。そんな時代よ。
今はすぐに騒ぎよる。
飛行機で移動なんかせんかった。」
久しぶりに、
夜中にある政治関係者の方から
電話がありました。
（以下はフィクションです。事実ではありません。
と言っておきます笑）
誰とは言えません。
公開できない政府筋の情報によると、
福岡、名古屋の風俗、キャバクラに
お金を持ったある国の男たちが
やってきて、
大陸の病気を広げていて
最近まで日本に蔓延してなかった
梅毒、髄膜炎菌性髄膜炎等の感染症が
流行っている。それを日本人女性に
移して、
日本人女性が日本人男性に移して、
奥さんや彼女達に移して、
収拾がつかない状態に
なっているそうです。
大陸の病気は厄介ですね。
以上、フィクション終わり。笑
栗林先生に聞きました。
「26年間の嵯峨野の山の中で、
風邪ひいたり、病気になったことは
ありますか。」
「ないなあ。山には人がおらんから、
風邪を移されることはない。
山を下りて街に行ったら、
喘息が出た。」
感染症は他人からやってきます。
大陸の感染症にかかりたくなければ、
大陸の人々が通ったところを避け、
男たちは風俗通いはやめましょう。
