皇族に認められるためには近代史を学ぼう! | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

皇族に認められるためには日本の近代史を勉強しよう。

 

京の酵素浴、栗林先生、

日本ゴルフ協会会長、竹田殿下

(明治天皇の孫、竹田宮まではオフィシャルに皇族と呼べます。)

造船会社、不動産会社、環境会社、池田社長

国連の池田さん

 

あまりにも通常の会話とかけ離れていて、会話の中、発言できなかったです。

 

京都にいると、
 
お会いしている方の
社会的レコグニション
経済的スタティス 
魂レベル 
歴史的インボルブメント
が桁外れです。 
 
高齢者、年寄りがエライわけじゃないです。
99. 8パーセントの老人は年を取っているだけです。

 
京の酵素浴を通して知り合った方々の
社会的アチーブメントは、
多勢のレコグニションを得ています。
日本の経済政治のファンダメンタルズを
担っています。 
 
 

たまには、

京都でじっくりと時間を過ごすことが

波動修正にベストです。

 

貧乏波動のする人と会ってはいけない。

とことごとく思います。

 

 

竹田宮に、

「今度会うときまでに日本の近代史を勉強してきなさい。」と言われ握手をされ、えらいプレッシャーです。

 

戦後進駐軍の指導により日教組が教育内容を曲げたことにより、本来の歴史が伝わってないのだが、現在は各国から様々な情報が出てきているのでそれを勉強しろとのことでした。

 

ボチボチ、内容はアウトプットしていきます。

 

今回の滞在は竹田宮と4回会食をさせていただき、皇族でしかわからない、皇族でしか言えない秘密をたくさん教えてもらいました。

 

究極のトップシークレットはブログでは語れません。

後日フェイスブックに差し障りのない程度に記載します。