京の酵素浴 栗林先生 と 京都木原病院 木原俊壱先生 の共通点。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

月曜の話。

 

京都に到着したのが6時。

 

京の酵素浴の栗林先生に会いに行くためにも、

6時までには京都に着きたかった。

 

月曜にラスベガスのホセコルテスホワキン氏との

ミーティングがあったため、

京都への到着時間が未定で

栗林オーナーへ月曜到着とは

お伝えしてなかった。

 

品川で新幹線の普通車自由席に乗ってみた。

 

エコノミー波動が程よく衝動的に意識を目覚めさせた。

東京京都間を甘く見ていた。 

 

どののぞみを見ても満席。

 

いつもだったらグリーン車を選んでいたが、

今回はけちトリップのため、普通車を試して

よくわかった。 

 

赤子、幼児が母達と乗っていた。 

子供が始終咳をしていた。

始終大声で泣いていた。

 

意識の壁をシャットアウトすると、子供の泣き声が

ララバイになって聞こえる。

 

、、んなわけがない。

 

のぞみのグリーン車も大差ない。

最高の修行は、のぞみのグリーン車に乗って、

隣の席におっさんが乗っている時である。 

 

数千円余分に金を払っても隣におっさんがいて、

隣に何も置けないし、体臭や口臭が流れてきたり

体温を感じる距離であまり変わらないのであれば、

移動ができる自由席でいいと考えた。

 

普通車の自由席にチャレンジして、

人がいないチャンスを狙うのもいいかと

判断した結果であったが、虚しくも満席に近かった。

 

と話がズレてしまったが、

 

5ヶ月ぶりに、京の酵素浴のオーナー、

創設者の栗林先生にお会いした。

 

「これから数日間、来週も数日間、

小生が京都にいる時は毎日食事に行きましょう。」

 

「稲子山男さんの愛人のカラオケスナックにも行こう。」

 

と優しく声をかけていただいた。

 

誠に光栄である。 

 

祇園でいただいた料理は久しぶりに美味しい和食であった。

 

ニューヨークでは美味しい和食屋は今ひとつない。

美味しくもない料理が日本の3倍のプライスであり、

あほらしくて行きたくもないので、

アメリカンフードを食べている。

 

日本に来てから食べ過ぎで、腹の周りの脂肪が

分厚くなってきたのを感じるがな。 

 

これからの12日間は関西にいる。 

2週間を超える滞在は長く感じてしまう

今日この頃である。 

 

栗林先生が作った京の酵素浴が、

多くの人々の命を救っている。 

結果が全てである。 

 

もし栗林先生がいなかったら、

京都に来る理由もないとも言える。 

 

なぜなら、小生は観光に全く興味がない。 

 

観光とは、光を観ると書く。
 
光があれば、京の酵素浴、木原病院に
光を観に行くのも観光である。
 
光が見えるものに対して行動することを観光とも言えるのだろう。
 

 

栗林先生のおかげで、

世の中の頚椎を患っていらっしゃる

患者を救う京都木原病院の木原院長にも

出会えた。 

 

普通の人の出来ることではないミッションがある。

(普通は50点であり、普通は普通を超えることはない。)

栗林先生や木原先生のミッションに

共通点がある。

 

人のために何が出来るかを真剣に考えて行動する。

自分の利益より他人を助けることに専念している。

何事に対しても手を抜かない。

何らかの超越したパワーを持っている。

革命家である。

研究家である。

失敗にめげず挑戦を繰り返す。

決して弱音を吐かず、いつも前向き。

ついてる。  

 

小生が京都に来る理由は、

先生方から学ぶことが沢山あり、

先生方からもウェルカムされているからである。

そして、小生にも出来ることは何かと考えると

可能な限り正しい情報を発信することである。

 

京の酵素浴と京都木原病院に関しての投稿は

全て事実、真実を元に記載してます。 

 

それ以外の話題の投稿は嘘と思ってください笑。

 

京都でお会いできる方、楽しみにしています。 

 

フェイスブックにて、お会いできる日程を公開しています。

ご興味のある方はフェイスブックにメッセージを添えて、フレンドリクエストをお送りください。