50代のミステリー。前進か衰退かはあなた次第。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

現在50才以下の人は読んでもわかりません。
生きていれば
20才の人は30年後に確実に
50才になります。
50才を超えるとどうなるか知りたい人は
参考までにお読みください。 




過去の投稿で2014年に
大病発覚と掲載しましたが
現在は完璧な健康状態です。

先週5年経過した時点での
血液検査の結果、
身体のどこにも異常は
見当たりませんでした。 

2016年に林道での
モーターサイクル自損大事故による
膝足首の後遺症は少々残りますが
病気じゃないのでOKとします。


年をとっていくと、

段々と障害が増えていきます。

減ることはありません。

障害とどう付き合って暮らすかです。

例外なく、若くなってはいきません。

50才前後で、7割以上の人は
一度死ぬ思いをします。

50年前は50才で死んでいました。 

平均寿命が50才の時代でした。

現在の平均寿命が80代と言っても、
自分が80代まで生きる意味ではありません。
寝たきり老人も含まれていますし、
数字に関係なく50才で死ぬ人もいます。

50才は前進するか後退するかの
ターニングポイントです。

医学の力、京の酵素浴の力で
命を取り留めます。

一度死んだ思いをして、
不死鳥のごとく返り咲いた人は、
第二の人生を謳歌できます。 

病気や事故を経験してなくても、

会社の倒産、自己破産、家庭問題、
離婚、訴訟などのイベントが
目白押しなのが50代です。 

病気、怪我、その他の大問題を攻略し、
蘇るチャンスを得るのがついてる50代です。 

ついてる人は、
自分のことをついてると思い、
ついてると言葉を発し、
物事に対して準備をして、
行動している人たちです。 

Luck

Laboring
Under
Correct
Knowledge

つまり、正しい知識常識の元に
準備をしていることを
Luck と言います。 

50代になって転落し続ける人は
人生を諦めた人です。


諦めたら、
後退の道を進んでいきます。
痛い目にあっても
何も学ばなかった人です。

後退するのは髪の毛だけでいいです。

もう一つの転落する人たちの特徴は、
悪い波動を持った人です。 
腐った言葉を使っている根の腐った人です。 
根の腐った人は救いようがありません。 


50才前後になって病気も怪我も
仕事や家族の問題のない人は
神さま*に感謝です。

50才になって白髪がない人は皆無です。
白髪染め、ボトックス注射や
フェイスリフトしても
バイオロジカルな年齢は誤魔化せません。
身体は正直です。 

レビトラ、バイアグラ、シアリス等の
勃起補助ドラッグがなくても
フルに鋼鉄勃起するのは60才ごろまでです。 
その後は十字架を持った十字軍のように
バイブレーターやムチを掲げて、
エロ爺さんになることも可能です。 

 

人の性には様々なバリエーションがあります。
コイタスだけが能では無いです。
明らかに勃起しない爺さんでも
Sadomasochism の世界でプロレベルなら
若い女性にもモテます。 



大便熊師匠の教えに従い、
朝勃ちがなくなったら、
男は借金をしてはいけません。 

男としてのパワーがなくなります。 

人は必ずいつか朽ちます。

50代は身体の衰えを認め、
どう衰えをスローダウンするかを
決める時期です。 

暴飲暴食、喫煙、不衛生、不摂生は
必要以上に寿命を縮めます。 

人は寿命やから何しても一緒といって
喫煙を続けている人もいます。
喫煙を正当化しているだけです。
他人を巻き込まないで、
人のいない所で煙が出ないように
吸ってください。

喫煙しても80才まで生きたと
豪語する人もいます。
喫煙してなかったら、
健康な状態で100才まで生きたかも
知れません。
他人を不健康に巻き込んだ
喫煙者の負け犬の遠吠えです。


話があちこちにズレましたが、
50才を超えて生きているのは、
神さまのご褒美です。 

生かされているのに感謝して、
第二の人生を楽しみましょう。  


*神さまという言葉が好きなだけで、
絶対的な存在という意味です。 
仏教、キリシタン、睾丸教、陰嚢教等、
ご自身の宗教観に当てはめて推測ください。