抗がん剤は儲かる。 FB限定投稿公開  | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

関連するものなので、連続投稿します。 

 

 

パナシェ 熊五郎

京の酵素浴の栗林オーナーの誕生会で聞いた裏話。

 

 

どこの医者が言ったのかは教えられませんが、

数名の医者達から聞いた裏話です。

裏話その2

医者は自分の家族や自分に抗がん剤を処方しないのに、なぜ他人に処方するのでしょうか。

答えは、儲かるからです。

もう一つは、厚生労働省の定めた指導に従って治療を行うためです。そして、現代科学に限度があるのを知っています。


パワフルになる睾丸剤があるなら打って欲しいですが、

抗がん剤はいらないなあ。

 

 

抗生物質も、必要以上に処方するのはなぜですか。

答えは、儲かるからです。

 

 

抗生物質を1日点滴すると、日本の保険では70,000円位医者に入るらしいです。

 

抗がん剤だったら、想像がつきますね。

 

 

京の酵素浴を知っている医者は、自分が病気になったら、京の酵素浴に入りに行ってます。また病気にならないようにするために京の酵素浴に通っています。

 

 

経営者や自営業の人は、世の中にチョイスがあることを知っています。

 

 

残念ながら、従業員は世の中にチョイスがあることすら知りません。または知ろうとしません。

 

 

自分の病気の治療においてもそうです。スケールの小さな人や多くの従業員は、医者の言いなりになって、医者の言うことを100パーセント聞いて、寿命を縮めていきます。もちろん例外はあると思います。

 

 

大きなスケールで物事を見ている成功している経営者は、世の中に多くのチョイスがあることを知っています。

 

 

チョイスがないと思っているのはあなたの頭だけです。

世の中にチョイスがあることを、誰かに気づかせてもらわなければ、同じ穴のムジナの世界から見ていては、穴の外を見ることができません。

長年培ってきた価値観を覆すのはたやすいことではありません。他人を変えることはできません。他人は勝手に変わっていくのです。

他人を変えることができなくても、その気になれば自分を変えることができます。

いろんな人と話をしていると、多くの人が他人の機嫌をとって生活しています。

それが好きなら、それでいいんですけど。

あなたの人生は思ったよりも短いかもしれません。たった1回の人生ですよ。好きなことをやって、人生を全うしたいと思いませんか。誰かのための人生じゃないですよ。

 

 

小生の父親は、昨年末80歳で自分のドラマを閉じました。 大きな病気をすることもなく、70歳でキングレコードから歌手デビューをして数々のコンサートを開催して、老人たちに歌を教えて、死ぬ3ヶ月前までアクティブに活動していました。そのおかげで、小生は大変な思いをしたのもありますけどね。笑

誰でも、間違いなく加齢していきます。体は間違いなく衰えていきます。

 

 

医者の言うことを100パーセントを聞くのも自由です。 医者が体を治すのでは無いのです。医者は診断をします。そして治すのを助けます。 しかし、自分の体は自分で治すのです。科学者1,000人集まっても、細胞1つ作れないのです。

日本やアメリカに現在生きている幸運な私たちには、何事にもチョイスがあります。

ムジナの穴から飛び出して、外の世界を見よう。