外見は、あなたの責任になります。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

外見は、あなたの責任です。 


20歳までの外見は、親の責任です。 
 
20歳以上の外見は、あなたの責任です。    
 
10年前のブログを編集しました。

50歳になった時、 
60歳に見える人もいれば、
40歳に見える人もいます。 
 
同じ年齢でありながら、
20歳の年齢差が出ます。  


ここでは、ファッションを言ってません。

20歳ぐらいまでは、ある程度、無茶な生活をしていても、身体が順応してくれて、それなりに外見も身体のラインも保つことが出来ます。
 
しかしながら、20歳ぐらいを境目に、
運動をせず、食べたい物を食べたいだけ食べて、飲んでいると、カロリー過多で外見は崩れて行きます。 

1、内面と外見の美の追求をする人は、
食べ物、肌、言葉遣い、考え方、全てに気を配ります。 そして、益々、心身ともに若さを保てます。 

2、意識をしなかったのか、諦めたのかはわかりませんが、暴飲暴食を繰り返し、身体のメインテナンスを怠った人は、年齢以上に老けます。 


適度な運動をせず、食べたい物を食べたいだけ食べると、太ります。 

ボディライン、フェイスラインが崩れて行きます。
太っているのが悪いとは言ってません。

太っている人が好きな男女もいるのも確かですが、限度を超えると、自己管理能力がないと見られます。
 

ちなみに、アメリカのエグゼクティブで、太っている人はいません。 

タバコを吸うエグゼクティブはいません。 
喫煙者はロークラスに見られます。



カロリー過多は、さらに、生活習慣病をはじめとする色々な病気も併発します。

過度な運動は推奨しませんが、
適度な運動をしましょう。 


現代人は、一日に3食、食べるのが習慣とされていますが、一日、3回以上、カロリーの高いものを食べ続けて、通常生活に消費するカロリーを超えると、様々な悪影響を身体に及ぼします。 

飽食の時代である現代は、自分でコントロールをしない限り、年齢とともに太っていきます。 

 
小生は、(誰も興味ないかも知れませんが)
女性のボディーラインに対して、
過敏に反応してしまう傾向があります。
ただのエロオヤジですが、
くびれるところがくびれていたら、
勝手に視線がそちらに向いてます。
デブ専ではないです。
 

食べ物も贈り物も全て、入れ物や包装紙があります。
 
内面を見てもらいたくても、外見ではじかれる場合もあります。 

外見ではじかれると損です。 


外見は、コントロール出来ます。 

コントロール出来ると思った人のみが、
コントロール出来ます。 



外見を意識しましょう。