当時、まだフェイスブック上でも、
京の酵素浴の栗林オーナーのことを
言っていなかったようですが、
この夜は栗林先生のお誕生日会でした。
ある信用金庫のオーナーであり、
竹田宮であり、
大倉山の持ち主であり、
新聞会社プロ野球のオーナーであり、
国家予算級の方々でした。
ありがたき幸せ。
パナシェ 熊五郎
昨夜の京都の料亭での晩餐会は、やはり桁外れの大金持ち、権力者が来ていらっしゃいました。
国家予算級の資産を持った方々が多く、、、小生はどうも場違いな感じはしましたが、
入り込んだもん勝ち。
師匠の小生の紹介が、また強烈。
嘘じゃないけど、、一代でアメリカで大成功して財を成し遂げた。ニューヨークにお城のような3000坪の家に住んでいる。。。
ちょっと、はったり効きすぎじゃない??
とは思うけど、まあええか。
本当は、「一代でニューヨークで起業して、ある程度の成功をしたと思ったら、リーマンショックで、リセッションプルーフだと思っていたメインビジネスがそうではないと気づき、多角化経営を強化している発展途上の経営者。」なんだけどね。
皇族もいらしたし、日本の町や駅ごと持っている方、ある信用金庫のオーナーもいらして、たまげた!!
いい波動をいただきました。
世界のセレブは物事に動じない。
もうお年を召した方々が多かったので、昭和の歴史、日本企業の歴史を作ってきた方々なんだろうな。
と、名刺交換させていただき感銘を覚えました。
ここでは顔写真は見せられませんので、雰囲気と料理をこっそり撮ったのでお見せします。