場違いなところにご招待いただいてました。 FBより | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

当時、まだフェイスブック上でも、
京の酵素浴の栗林オーナーのことを
言っていなかったようですが、

この夜は栗林先生のお誕生日会でした。 

 

ある信用金庫のオーナーであり、

竹田宮であり、

大倉山の持ち主であり、

新聞会社プロ野球のオーナーであり、

国家予算級の方々でした。

 

ありがたき幸せ。 

 

 

パナシェ 熊五郎

昨夜の京都の料亭での晩餐会は、やはり桁外れの大金持ち、権力者が来ていらっしゃいました。 

国家予算級の資産を持った方々が多く、、、小生はどうも場違いな感じはしましたが、

入り込んだもん勝ち。 

師匠の小生の紹介が、また強烈。 

嘘じゃないけど、、一代でアメリカで大成功して財を成し遂げた。ニューヨークにお城のような3000坪の家に住んでいる。。。

ちょっと、はったり効きすぎじゃない??

とは思うけど、まあええか。 

本当は、「一代でニューヨークで起業して、ある程度の成功をしたと思ったら、リーマンショックで、リセッションプルーフだと思っていたメインビジネスがそうではないと気づき、多角化経営を強化している発展途上の経営者。」なんだけどね。 
 

皇族もいらしたし、日本の町や駅ごと持っている方、ある信用金庫のオーナーもいらして、たまげた!! 

いい波動をいただきました。 

世界のセレブは物事に動じない。 

 

もうお年を召した方々が多かったので、昭和の歴史、日本企業の歴史を作ってきた方々なんだろうな。

と、名刺交換させていただき感銘を覚えました。

 

ここでは顔写真は見せられませんので、雰囲気と料理をこっそり撮ったのでお見せします。 

 

ありがたや。ありがたや。