”京の酵素浴 アップデート” 伝えるのがミッション。身体は科学でできてない。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

過去の投稿がブログで上がってきました。
 
京の酵素浴 をGoogle検索をしてみると、
 
どうやら、
誰か2人ぐらいのブログの次に、
小生のこのブログが
ヒットするように思います。
京の酵素浴については、
 
知りうる限り、
現実に基づいて、
極めて現実に近く、
誠心誠意、限りなく事実に
近い内容で記載しております。
 
これだけ伝えているにもかかわらず、
病気になったら、
医者の言うことだけを信じて、
医者のセールストークのもとに
抗ガン治療をして、
苦しんで死んでいく人たちを
少なからず見てきました。
 
 
これだけお伝えして、
 
京の酵素浴のパワーを知り、
京の酵素浴に行ったことがあり、
効果を知りながらも、
病気の方に伝えることもなく
病人の知人が死んでいくのを
見ている人たちもいます。
 
罪ではないかと思います。
 
小生は良心の呵責に苛まれたくないので、
困ってる人がいたら、
京の酵素浴についてお伝えしています。
 
 
本物の京の酵素浴の効果を知っている人は、
病に困っている人たちに、
解決方法、改善策があるのを、
精魂込めて、
お伝えするのが親切ではないかと思います。
 
 
実際に
その病を患った方が、
京の酵素浴に、
行くかどうかはどうでもいいです。
 
伝えたかどうかです。
 
 
あとは、
その人のチョイスです。
 
医者の言う通りにして、
苦しみながら死んでいくのも
その人のチョイスです。
 
京の酵素浴だけで、
多くの
難病から解放された方、
ガンが完治された方、
ガン組織摘出後通われて
健康を保たれている方、
を見てきました。
 
京の酵素浴だけで
「肺がんが完治しました。」
「乳がんが完治しました。」
と、多くの人から直接聞いています。
 
 
医者の治療を開始する前に、
1ヵ月でも待つことができる状態であれば、
京都に滞在して、
京の酵素浴に真剣に通ってみるのを
お勧めします。
何らかの変化が起きるかもしれません。
 
医者は、「京の酵素浴」を信じません。
信じようとしません。
 
医者が、「京の酵素浴の効果」
を認めると自分のやっていることを
否定するのと一緒です。
 
しかしながら、
京の酵素浴でたくさんの医者にお会いしました。
医者は自分の体を治したり、
自分の健康メンテナンスをするのに、
京の酵素浴に通います。
 
自分のことになれば話は異なります。 
 
 
ガン治療センターに勤めている職員の方が、
京の酵素浴に通っているかどうかは
お伝えできません。
 
栗林オーナーがいつもおっしゃる真理は、
 
「身体は科学でできてない。」
 
科学者100000人集まっても、
細胞を破壊することはできても、
細胞の一つも作り出せないのです。 
 
 
 
 
この世での自分の命は1つです。
落としたらゲームオーバーです。
 
何を信じるかはあなたの選択です。
 
小生は京の酵素浴とは全く関係ありません。
京の酵素浴の栗林オーナーと親しいだけです。
 
宣伝料をもらってるわけでもなく、
集客コミッションをもらってるわけでもなく、
あなたが行っても行かなくてもどっちでもいいです。
小生には関係ないです。
 
ただ、京の酵素浴の実績と結果を
知ってしまっただけに
お伝えするのがミッションだと思い
数年前から事実をブログで発信しています。
 
この小生でも、
京の酵素浴を知ってから、
10年間は誰にも伝えてませんでした。
なぜならこのような施設が
存在することを誰も信用しないし、
伝えたら他人におかしく
思われるだけだったからです。
 
 
 
究極のところ、
 
行きたい人が行けばいいです。
 
行って、
集中して、
 
真剣に通えばわかります。
 
1週間に一回だけ入って、真剣に通うとは言いません。
進行性の癌なら、一日3−4回入って少なくとも2ー3ヶ月毎日通うべきです。