末期ガンも救われる本物は、京の酵素浴 一年前の再投稿です。

一年前に投稿した記事。　小生は当時のスタンスと全く変わっていません。

自動温水糞尿尻穴洗浄機の軸のように、縦に振れても横にはブレません。　

京都木原病院も京の酵素浴も行きたい人だけが行けばいいと思っています。　

これらについては、小生の知っている限りの事実を記載しております。　それ以外の投稿は嘘ばかりと思ってください笑。　

末期ガン患者も救われる 京の酵素浴

小生は医者でもなく、医療関係者でもありません。


京の酵素浴と木原俊壱ドクターについて記載する時は

ノージョークです。

事実と真実を伝えているだけです。

それ以外の時は、ご自身のご判断にお任せします。



京の酵素浴の栗林オーナーと食事に行く約束があったため、
京の酵素浴に昨夜行きました。

いつも、２０時まで出れないので、１９時ごろに伺うと、数名のかたがロッカールームでお待ちになっていました。


九州の豪族とも言える、自宅が重要文化財に指定されている経営者と年収数億円のスーパーリッチ経営者でした。イタリアの大統領から服部さんがもらったワインもありました。

 

 

その方々とは別に、３０代半ばの男性を栗林オーナーが小生に紹介しました。

この方なあ。　末期ガンやったんや。　熊五郎さんのブログみて助かったんや。

はい。そうなんです。母がブログを見つけて、ここに行けと言ってくれて、きたんです。

３月に京の酵素浴に来た時は、末期ガン、ステージ４だったらしい。

ロッカールームに入った途端に、数名の男性たちの前でご紹介を賜り、たまげたのではありますが、その男性と少し話をしました。

満面に笑顔を浮かべられて、

「一目お会いして、お礼が言いたかったんです。ありがとうございました。」

「私は何もしてないですよ。ただ情報を提供しただけですから。よかったですね。完璧に治してくださいね。どこのガンだったんですか。」

「大腸ガンから肺に転移しまして。末期ガンだったんですけど、ほとんど完治しました。今は元気です。」

この会話は事実です。

夏にお会いした方は、奥様がブログをみて知り、肺がんが医者の治療なしで完治したケースでした。

京の酵素浴に行くと、ブログを読んで信じてきて、命拾いをした。　とよく声をかけられます。

その度に、ブログを継続しなければいけないのだな。と、ミッションを感じます。

全くのボランティアでブログで一切金儲けをしていないし、

京の酵素浴、そして、木原俊壱ドクターについてのお知らせも、無償でやっています。

時々、なぜ何のお金儲けにもならないのに、ここまで真剣に時間を費やして情報提供しているのだろう。　やめよかな。と思ったりもしますが、このように、多くの方に、

命拾いした。

人生を取り戻せた。

感謝します。

と言われると、事実、真実を伝え続けなければ行けないというミッションを感じます。


京の酵素浴の栗林オーナーと話すといつも教えてくれるのが、

「誰も信じないよ。　９９％の人は酵素浴のことを信じないよ。来たい人だけが来たらええ。」

栗林オーナーの話には真実、真理があります。

末期ガン患者の方で生還された方も多くみて来ました。

もちろん、末期だから、医者が見捨てた方々なのです。当たり前ですが、死ぬ人も多いです。

しかし、信じて、通われた方の一部は完治されています。


京の酵素浴に、新規で行かれたい時は、小生のフェイスブックにてメッセージをいただいたら、紹介をすることもできます。

紹介なしでも、京の酵素浴は入れます。

行かれた時に、ニューヨークの経営者、パナシェ熊五郎のブログを見たと言えば、京の酵素浴のスタッフの方がよりナイスに対応してくれるでしょう。

栗林オーナーに最初はお話をしてから入られるのをお勧めします。

小生がたまたま京都にいる時であれば、直接ご紹介することも可能です。

難病も、難病でないのが京の酵素浴です。

都合のいい考えの人は治りません。

長期に渡り出来上がった病気が1回の酵素浴で治るわけがありません。

信じる人だけが救われます。

信じたい人、小生のブログを信じるかどうかはお任せします。

信じたくなかったら信じないでください。

無償のボランティアの小生にとって、痛くも痒くもないですから笑。


生かされていることに感謝しよう。