ある親しい女性に言われました。
ブログやFacebookやInstagramで、
京都木原病院や京の酵素浴について記載して世間に告知をしている事について。
「なんでそんなにお金にならないことに時間とられて、批判されたり、文句言われたり、ストレス溜まることやってるんですか。普通の人そんなことやらないわよ。」
ふと我に返って考えてみました。
私は普通ではないのもあります笑。
確かに、相当な時間を費やしています。
他人に余計なことを言われます。
批判されます。
なにも情報の発信や告知してなかったら、
他人に批判されることもありません。
いつも投稿が、京都木原病院と京の酵素浴のことが続くとウザいと思っている人もたくさんいるでしょう。
これらの二つの施設は、
自分のビジネスには全く関係ありません。
読んだ人が京の酵素浴や病院に行っても、頚椎矯正枕が売れても、私には関係ありません。
全く金銭的なやり取りはありません。
疑問に思うなら、栗林先生や木原先生に確かめてください。
問い合わせをいただいた場合、
状況をお聞きし、しかるべき人物をご紹介します。
紹介後もやりとりを何度もしています。
その人が、まともな方なのかどうかの判断も必要です。 私の紹介となると私の信用がかかってます。
はっきり言って、コンサルティング料もらってもいい位ですが、そういうことはしません。
「じゃあ、なぜ彼らのことを投稿してお手伝いするの?」
と女性に言われました。
大多数の方はメールで、
「ありがとうございました」の言葉で終わりです。
また私に連絡もなしに直接行かれてる方が大半でしょう。ボランティアなので余り時間をかけられませんのでそれで全くいいんです。
酵素浴で体が良くなられたかどうかも知りません。
京都木原病院で手術をされたかどうかも知りません。
私は他人に期待はしません。
言葉は信用しません。
信用できるのは行動だけです。
これらの情報をお知らせして、
ご紹介をした方々のごく一部の方が感謝され、日本滞在中にご挨拶に来られ、人としての関係を繋いでくださってるのが救いです。
そういうごく一部の方との出会いがあり、
命拾いした。
元気になった。
がんが消えた。
痛みが消えた。
薬を飲まなくてもよくなった。
人生を取り戻した。
と感謝されるから、
誰からもお金を受け取ることもなく、
ブログ、Facebook、Instagramで情報を発信し続けています。
もちろん、京の酵素浴の栗林オーナーには多くの知人の命を救ってもらってますし、毎回ご馳走になっているのでそのお礼の意味もあります。
京都木原病院の木原院長のミッションの一人でも多くの頸椎の病気の人を世の中から減らしたいのにも賛同してます。
頚椎の問題は認知症と同じレベルで、これからの社会問題になるのは間違いないです。
50年前の人生50年で終わっていた時代は、みんな死んでいたからわからなかったのです。
大学時代の同級生と話しても、ほぼ100%が何らかの疾患を抱えていました。 特に首は93%以上の50代以降の人は問題を多かれ少なかれ抱えています。
想像を絶する数の潜在的な頸椎の問題を抱えている人たちがいます。
私の記載した情報でごく一部の方でも救われたら嬉しいです。
なに綺麗事言ってるねんと思う方はいるでしょう。匿名であちこちに批判や悪口を書くのでなく、直接私にご連絡ください。
匿名投稿者は便所に住むゴキブリと同じです。
自分のビジネスを語って批判されるなら問題ありませんが、関係ないビジネスをプロモートして批判されるのはアホらしくなります。