貧乏ゆすりをする金髪女性。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

貧乏ゆすり。

 

 

 

 

 

 

列車の中でも、

 

飛行機内でも、

 

食事の席でも、

 

視界に入ってくるチラチラした動き。

 

見たくなくても入ってくる

 

チラツキ。

 

バイブレーション。

 

明暗。

 

カサカサ音。

 

揺れるテーブル。

 

通路の向こうの動く脚。

 

老若男女、人種に関係なく

 

日常茶飯事に行われるunexplainable behavior 

 

向かい側に座った30歳位の女性が、貧乏ゆすりを頻繁にしていたのだ。



 

ネット検索してら、

 

プレジデントオンラインに投稿記事があった。

 

他人の貧乏ゆすりが気になる人は、

 

精神的な余裕がなく、あなた自身に余裕がない。

 

らしいです。

 

職場では見えにくいですが、

 

レストランのとなりのテーブルで

 

貧乏ゆすりを激しくして、

 

脚を組んで靴の裏をこちらに向けられたら、

 

この著者でもきっと冷静ではいられなくなるでしょうね笑。

 

調査をしていく上で、貧乏ゆすりは健康上に非常に重要な役割を果たしていると言う文献を見つけました。

 

合わせて添付いたしますのでご覧ください。

 

貧乏ゆすりは、生理的なもので、必ずしもその貧乏ゆすりをしている本人自身には悪影響を与えないのが、わかりました。

 

貧乏ゆすりの癖がある人を容認し、暖かく見守ってあげましょうと言う教えですね。

 

でも、目の前でずっとチラチラ動いてたら嫌だなぁ。

 

こうなったら相手にもわかるようにこちらが貧乏ゆすりをすればいいのです。

 

貧乏ゆすりをしましょう。