議員って、プライバシーないんですね。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

言いたい放題言ってるし、目立つと自由がなくなり、身を危険に晒すため、アイデンティティをブログ上では明かしませんがな。(まあ、調べようと思ったら簡単に調べられるわけですが。)  

 

従兄弟が兵庫県加西市の議員をしてます。

 

誰とは言いませんよ。

 

ネット上で、家の住所、電話番号まで全部出ちゃうんですね。

 

自分から選んだ道ですが、議員って、プライバシーなしで楽しそう。

 

河原乞食は、プライバシーをさらけ出してそれが商売になるんだから、好きでやってていいのでしょうがね。

 

 

 

 

河原乞食とは、京の酵素浴の栗林先生から良くお聞きしましたが、

 

その昔の芸人のこと。

 

今のようにヒーロー扱いされることはなく、

 

河原で芸をやってお金をもらっていた物乞いが、芸能人のオリジンです。

 

何をやるにも、その人の選択ですがな。

 

世間で目立つ有名な女性との会話で、聞きました。

 

どうですか。 有名になるってことは。
 
「個人的には目立っていいことは一つもないですよ。」
 
 
小生は、自分の会社は目立たせたいけど、個人的にはできるだけ目立ちたくないです。 
 
ニューヨークの日本人のほぼ83%は弊社のことを知っていますが、小生の個人のことはほとんど知りません。まずパナシェ熊五郎であることはこのフェイスブックのごく一部の人だけしか知らないです。 

 

 

 

 

ありがたき幸せ。