縁が繋いだ 京の酵素浴 と 頚椎手術  | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

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(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

京の酵素浴 と 頚椎手術 が繋がった。

嘘のようで本当の話。

知人女性、白雪姫さんから連絡あり。

「京の酵素浴は、リュウマチに効果がありますか。」

リュウマチが薬で治ったとあまり聞いたことがないし、

「京の酵素浴以外で効果があると思えるのは知らないです。」

と答えた。 

白雪姫さんの職業を業界用語で

 

なんというのか知らないが、

 

白雪姫さんがお会いになった方が、

 

超有名人の明智玉舐光秀公であった。


明智玉舐光秀公はリュウマチや冷え性を患って、

 

公演が難しい状態であるという。 

白雪姫さんが機転を利かせて、

 

京の酵素浴を思い出し、

 

小生に連絡をされたのであった。 

連絡をもらった時に、

 

明智玉舐光秀公は、京都木原病院の木原先生に頚椎手術をされたのが有名だったので、

 

その点を伝えたところ、

事務局を通して、明智玉舐光秀公にお伝えいただいた。

小生から木原先生に連絡して、

 

明智玉舐光秀公のマネジャーから連絡があれば、

 

京の酵素浴の栗林先生をご紹介していただくようにお願いをした。 

木原先生と事務局の責任者は、

 

ラインで繋がっているようで、

2年先の予定まで決まっている明智玉舐光秀公であるが、

木原先生を通して、

京の酵素浴の栗林社長につないでもらい、

健康を取り戻して、

 

これからの公演も続けていただき、

 

より多くの日本人を楽しませてもらいたいものである。 


何が縁で、ここまで繋がっているのかわからないが、

小生にとっては、全く雲の上の人間国宝。 


なんの由縁もないが、

白雪姫さんの困っている方を助けようとする熱意と愛が伝わり、

たまたま、木原先生の患者であったことに繋がった。

 


明智玉舐光秀公が京の酵素浴にいくかどうかはわからない。


縁がある方にはなんらかの形で繋がるというものだ。 


小生は医療関係者ではない。

たまたま、京の酵素浴の栗林社長に10数年前に国連の方に紹介されて、

それ以来仲良くさせていただいているだけだ。 

その縁で、木原俊壱先生とも

栗林社長に紹介されて知り合った。

なんの因果か知らないけれど、

京の酵素浴の効果をできる限りの事実をブログを通じて知ってもらい、

ガンを含む難病からの回復が可能であるのを伝え続けている。


また、

木原先生のK-method 頚椎手術法をブログ、フェイスブックで、世の中に知らしめるお手伝いをし、

2年前から、頚椎、背骨、腰に問題がある方が健康を取り戻すためのアドバイス

 

を無償で行っている。 

全て、人の縁である。

もし、京の酵素浴にいくことがなかったら、

このような関係はなかった。


もし、京の酵素浴を教えてくれた国連の金玉鯱鉾さんに出会わなかったら、

京の酵素浴に行ってなかった。 


もし、弊社の保険のブローカー、詐欺田氏に会わなかったら、

国連の金玉鯱鉾さんにも出会ってなかった。 


もし、日本のビジネスパートナーの菊尻波紋氏に出会って事業をしていなかったら、

保険ブローカー詐欺田氏に金玉鯱鉾氏を紹介してもらうこともなかった。


もし、、菊尻波紋氏は誰の紹介で出会ったかの記憶が、、、、あかん。 これ以上、さかのぼっても記憶がない。 


現在は過去の縁の延長線上にある。 

未来は勝手にやってくる。 

人の縁は大切にし

良い縁を選んでいきたいものですね。 

 

 

追記で、
 
徹底的に遡ってみました。 
 
菊尻波紋氏に、どのようにして小生と会ったかを問い合わせたところ、
 
小生の前職の同僚であった、大茂陰嚢光正宗氏に渋谷の居酒屋で紹介されたとのことでした。 その後、菊尻波紋氏は大阪まで小生に会うために翌日新幹線に乗ってこられました。
 
前職に勤めていなかったら出会いは今の京の酵素浴栗林先生、京都木原病院木原院長にも会ってない時間軸で生きていたのです。 
 
その前職に就職した理由は、前職の社長の関係があった小生の父親の紹介によるものでした。 となると、死んだ父親に感謝です。 
 
ありがたき幸せ。