京の酵素浴 栗林先生の教え。 人の体はサイエンスでできてない。

がん治療。

京の酵素浴に行けば、

がん治療に対して何らかの結果を得れる

可能性があると言い続けていても、

信じない人もいる。

京の酵素浴のキーワードで検索して、

パナシェ熊五郎に来られた方の大半は

京の酵素浴に行かれたことがあるだろうし、

信じて通っていらっしゃる方も多い。　

 

いくら情報を提供しても、

京都にアクセスがある方であっても、

多くの人は、

自身の足で、京の酵素浴を確かめようともせず、

がん治療の方法の一つとして考えない。

京の酵素浴の栗林オーナーがいつもいうのは、

「うちは結果で勝負。結果がいいから、人がくる。

来たい人だけが来たらええ。　

誰も信用せん。　

信じる人だけが来たらええ。

うちはがん患者が死んでもらったら、商売にならん。」

京都の嵯峨野の山で、栗林先生が酵素の素を見つけてから６０年が経つ。

栗林先生の酵素は生き物である。

薬、手術、放射線はサイエンスである。　

サイエンスだけに頼っているのが世間の人間の大半である。

サイエンティスト１００万人集まっても、

ひまわり一つ作れない。　

人が何もないところから、細胞を作り出すのは不可能なのだ。

栗林先生はいつもいう。　

「人の体は、

サイエンスでできているのではない。」

頚椎の問題のように物理的にゆがんだ骨を治すのは、手術でしかできない。　

酵素浴ではできない。　

京の酵素浴には、

多くの医者が通い、がんセンターの職員が通い、本物を知っている皇族や経営者が通う。

信じたくなければ信じなくていい。　

それが運命のわかれ道なのだ。　

最近は、京の酵素浴に一ヶ月通っただけで、

肺がんが完治した京都府警の方と仲良くさせてもらっている。

現実に酵素浴だけで命拾いをした多くの方がいる。

ステージ４、末期がんになる前に、

京都に数ヶ月暮らして、

通ってみると人生が変わるかもしれない。

ステージ４になってから、

京の酵素浴に通って、

生還する人もいるが、

早くわかったらもっと助かる確率は上がる。

わかった時に、サイエンスだけに頼るのも一つの方法だが、

京の酵素浴に通っているがん患者の方に

直接、酵素浴の中で聞いて見るのがいいのではなかろうか。　

救われる命。

救うことができた命であったにも関わらず、

救うことができなかったのを知ると

人に伝える難しさに直面する。　

伝えているつもりでも、伝わっていない。

いかに伝わるかが重要である。　

あくまでボランティアなので、

他人のことは、どうでもいいといえばいいのであるが、

伝え方一つで救うことができないのは残念である。　

京の酵素浴は、その他多くの酵素浴とは異なる。　

行けばわかる。　

行きたい人だけが行けば良い。　　

 

京の酵素浴は紹介制です。　

しかしながら、絶対に必要なわけではありません。

栗林オーナーと非常に親しい小生の紹介が必要であれば、

パナシェ熊五郎のフェイスブックにて、個別にご連絡ください。　

誰の紹介というのはいつでもつきまといます。　
よりナイスな待遇をご希望でしたら、ご連絡ください。

小生は一切の金銭を誰からもいただいていません。　

全くのボランティアですから、
ご安心ください。　

左奥、京の酵素浴社長、栗林先生

右奥、京都木原病院、木原先生

首、背骨、腰になにか問題を感じたら、

京都木原病院の診察をお勧めします。　
 

頚椎手術、腰の手術、診察は、健康保険診療です。　

症状の重い軽いは関係なく、診察をしてもらい自分の状態を知るのが重要です。　

直接、お問い合わせされたい方は以下へどうぞ。　

医療法人社団　親和会
京都木原病院　
〒601-8428
京都市南区東寺東門前町25番地
ＴＥＬ：075-661-6022　
ＦＡＸ：075-661-6023
外来予約／お問合せ
075-661-6022
http://kyoto-shinwa.com/

小生の知り合いは特別配慮していただいてますが具体的には申し上げられません。　知り合いになりたければなったらいいってことですよ笑。

京都木原病院への紹介も一切の金銭はいただいておりません。

ボランティアです。

フェイスブックにて、小生まで直接ご連絡ください。　　

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