長年の知り合いのキャサリン・バセクトミーさんからメッセージをいただきました。
以前のブログでの「中折れ詐欺」のデェフィニッションに感銘を受けられ、彼氏への調教を行なっていらっしゃるとか。
「熊五郎さん、おはようございます。
突然ですが、先日お話されていた
ED(erectile dysfunction)不能のお薬簡単に貰える病院、教えてもらえませんでしょうか?」
「どうされたんですか。」
「彼に頑張って欲しくて、、、、」
「あぁ、機能しないんですか。」
「ええ、まあ。」
「ニューヨークの経営者のセバスチャン吉亀さんによると、都内ならメインの駅近くに、浜松町クリニックというがあるようです。」
「検査とかされるものなんでしょうか?」
「カウンセリングだけのようです。」
セバスチャン吉亀さんは、アメリカで買うより安く保険適用にはいずれにせよ対象にならないので、日本で購入されています。
「彼を連れて行ってきます。」
「彼氏の勃起機能が回復されることをお祈り申し上げます。」
中折れ詐欺を起こす場合は、
女性ホルモンを打ってがん細胞の増殖を抑制するなどの医学的に 理由があり、肉体的に異変がある場合を省き、年齢的に50歳ぐらいまでは機能する場合が多いです。
朝勃ちがなくなれば、経営者は融資を受けるな、借金をするなと経営の師匠、大便熊さんが言ったのはあまりにも有名な話で、成功する鉄則経典に含まれています。
朝勃ちと不能は連携されているとも言えます。
不能と思っていても、朝勃ちがあれば、メンタルな部分が不能、中折れ詐欺に関連していると結論付けされます。
バイアグラ、レビトラ、シアリスなどの薬は心臓に負担を与えます。
人類のリビドーの追求を果たす目的の一つとして、
媚薬の研究は太古の時代からされており、
人類が種の保存をするためにも永遠の課題です。
医学、製薬の進歩に頼るのも一つの方法ではあります。
1 度目は機能しても、2度目以降ミステリーです。
5度目以降も交接時に機能するのなら、少なくとも男性は女性に対して、リビドーを感じているのは確かでしょう。
特に年齢が増してくると、ターゲットゾーンが狭くなります。
30代までの交接は女性であれば誰でもいいのです。猿の交接と呼びます。
京の酵素浴の栗林オーナーの真理である格言に、
「動物は生殖機能が終わったら、皆、死におる。」
「人だけや。子供出来なくなってもいつまでもやっとる。」
があります。
40代以上は、薬を必要としないお気に入りとの折衝が重要になってくるとも言えます。
根本的部分として、
対象物に対してどれだけのセクシャルファンタジーを感じるかを侮ってはいけません。
そこにはファンダメンタルな問題が潜んでいます。
ホモ・サピエンスの男性が、猿の乳房を見て興奮するのは変態です。
発情期の猿のようなイライラして怒りの鉄拳モードやおっさん状態なら近寄れません。
つがいとしてパートナーがいるのなら、
自分を猿に見せない努力、
猿よりも魅力的になるにはどうすれば良いか、
体型、(くびれは重要)
振る舞い、
匂い、(口臭腋臭陰部臭を含む)
美容、
皮膚の状態、
健康、
仕草、
男性に追いかけさせるノウハウ、
欲しがらせる自分を作り、
おじさん化した自分からの脱却、
男性のリビドーを刺激する努力は必要と言えるでしょう。
つがいとしてのパートナーがいない場合は、
よりこれらの条項をエンハンスすることによって、
より、波動の高い白馬に乗ったおじさんが現れることでしょう。
「う」があるのとないので意味が異なりますね。
おうじ(王子)さんが現れることでしょう。
美と健康は努力なり。
まとめると、
ターゲットゾーンの狭い40歳以上の男性でなく、20代もしくは30前半までの若い男性を捕まえるのも良策です。
アメリカでは、自分よりぐんと歳下の男を得る女性を、「クーガー」と呼び、非常に有名な名誉行為です。
クーガーは、お金儲けできる能力がありお金持ちの女性であるのが、条件です。
男性が追いかける自分像を作りましょう。