K-PillowⅢ なかみをいじらないでくださいね。  京都木原病院 の代筆。  | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

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(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

K-Pillow Ⅲを購入された方へ、

K-Pillow をいじって、加工したり、変形したりして使わないでください。 

枕の裏のファスナーは開けてものを入れないでください。


 

中にタオルや備長炭を入れないでください!

要点は以上です。

以下、お時間のある方はお読みください。 

K-Pillowの存在をお伝えした責任として追記情報を記載します。


多くの方がK-Pillowを最初に使用される時に違和感を感じられているようです。

なんども言いますが、

使用されたのが人間であれば、違和感が長く続く方、不快で眠れないという方は、頚椎、背骨、腰に重大な疾患がある可能性が大です。 

小生の祖父から聞かされていましたが、

第二次世界大戦中に軍隊の一員として徴兵された時代は、日本軍は物資が十分でなく軍人用の靴についても供給が乏しく足を靴に合わせろという無茶な軍からの命令がありました。

足を靴に合わせるのは苦痛ですし大きすぎれば靴擦れするし、小さければはいりませんし足が変形し歩けないし戦闘どころではありません。 

戦時中の軍人への靴提供と異なります。 

K-Pillow に、自分の身体を合わせてください。

枕による頚椎の矯正は、足を靴を合わせるのと異なります。 

使用して、違和感不快感が継続したら、

「あなたの頚椎、背骨、腰に問題があるかもよ。」

と体が語ってくれているのです。 

後半に再度記載しますが、速やかに診察を受けてください。

本来は、

診察を受けた方が

快眠を得るため、

頚椎を矯正するために

購入する頚椎矯正枕を


小生が木原ドクターと交渉をして、小生の知り合いには、京都木原病院の患者ではなくても、特別に迅速に購入できるように道を作っただけです。 

前置きが長くなりましたが、

さて、本題にはいります。 

最近K-Pillow Ⅲを購入されたある方から問い合わせがありました。

K-Pillow Ⅲを入手し、


「慣れないせいか首元が気になって、今、タオルを入れてフィッティング中です。」


と連絡がありました。


もしや? と思い、お尋ねしたところ、


K-Pillow Ⅲのファスナーを開けて、中のくぼみの部分にタオルをいれて枕を自分の寝心地の良さに合わせようとされてました。


頭部の上の部分が接する部分と頚椎を横たえる部分にフレームと呼ばれるビーズの入ってある硬めの塊があります。


K-Pillow は、頚椎矯正メディカルツールです。

正しく使用すると、頚椎矯正効果が期待できます。 

軽症の場合はこのK−Pillow を使用し、

木原ドクターが推奨するストレッチ等の運動を続けると、治療効果があります。 

知人達の個人的な意見によると、

1、頭痛持ちだったのが、治った。 

2、肩こりしなくなった。

3、首の痛みが治った。

4、熟睡できるようになった。 

5、寝つきがよくなった。

6、いびきが軽減された。 

7、この枕もう手放せない。 

などのテスティモニアルがあります。 



木原俊壱ドクターは、


「K-Pillowは、絶対にいじらないでください。改造すると本来の効果は期待出来ません。」


「取扱説明書通りに使ってください。」

「毎日必ず正しく使ってください。たまに使う程度では効果は期待できません。」

「術後は生活態度姿勢を改めて、ストレッチ等の運動、K-Pillow の継続使用をしてください。」

 

「正しい使い方をしないと効果が出ないばかりか、調子を悪くする恐れがあります。」

 

と再三言われてます。


K-Pillowは、それ自体で、「完璧」です。

Masterpiece of cervical and spinal support pillow です。 

枕に見える、頚椎矯正メディカルツールです。

毎日、正しく使うことで、頚椎に関わる病気になる確率は激減します。 

ファスナーを開けて、中にタオルや備長炭を入れて変形、加工、改造しないでください。



1ヶ月使用しても、不快感があったり、慣れない場合は、頚椎か腰、背骨に重大な疾患がある可能性があるので、素直に京都木原病院の診察を受けてください。

いい加減な病院で診てもらったら、適正な意見も言えないどころか、嘘っぱちを言われて良くなるものも悪化することもあります。  

正規のルート(京都木原病院、旧京都脊椎脊髄外科病院に連絡して)で、K-Pillow を購入された場合は診察のアポを迅速に取れることを小生が保証します。ただし京都木原病院といい関係を持っている間と小生がボランティア活動を続けている間ですが(笑)。

TORAYが研究開発費を30億円以上をかけ、木原ドクターが1000人を超える脳波などの臨床データをとり、数百個のプロトタイプを経て出来上がった完成品です。

今回のK-PillowⅢ は、マイナスイオンを発生する竹の繊維も入ってます。時が経つにつれてアルファー波か出て睡眠の質が高まるデータもあります。これらのデータは企業秘密なので公表は出来ませんが事実です。


京都木原病院でしか手に入れられない、枕の世界のベントレーロールスロイスです。それを軽四輪の値段で買えるようなものです。 実は誰も儲けていません。

1、原価は1個が15万円を超えると言われています。
2、スポーツ選手に一個20万円で販売していたもののアップグレードバージョンです。
3、東レは枕が売れるたびに、マイナスが発生します。 
4、製造に関わっている企業は皆利益をとっていません。
5、木原ドクターは一切利益をとっていません。 

 


小生は、人に頚椎に意識するように伝達し、枕の情報を提供し、患者の紹介をし、これだけ時間を費やしても、誰からも一切金銭をいただいていません。この投稿まとめるだけにも3時間以上かかってます。もらいたいぐらいですが笑。 
 



信じない人は使わなくて良いです。

全世界で非常に限られたラッキーな方だけがこのことを知っています。 

本物と偽物の違いがわかる人だけが使ったらいいです。 

現在はK-Pillow Ⅲのまだ在庫があるようですので、比較的早く入手できます。 

メーカーが個数限定の販売ですので、またいつなくなるかはわかりません。 

小生の知り合いには、京都木原病院の患者でなくても、
24000円、税込送料代引き料無料で提供してもらっています。 

ご興味のある方は、購入方法をお伝えしますので、フェイスブックにてめっせーじを添えてフレンドリクエストをお送りいただき、個別にご連絡ください。 相手がどなたかわからない場合は拒否しています。


枕の改造はやめよう!! 


K-Pillow Ⅲについてご存知のない方は過去のブログをご参考にしてください。

https://ameblo.jp/cashflowmgmt/entry-12349746592.html

手、足、首、背骨、腰の疾患の可能性がある方、京都木原病院の診察アポの取り方のコツを知りたい方は、個別にメッセージください。


一般の問い合わせは以下に直接どうぞ!


頚椎手術、診察は健康保険診療です。 


医療法人社団 親和会
京都木原病院 
〒601-8428
京都市南区東寺東門前町25番地
TEL:075-661-6022 
FAX:075-661-6023
外来予約/お問合せ
075-661-6022

http://kyoto-shinwa.com/

 

京都木原病院は、

 

健康保険対応の医療法人です。

 

連絡は、直接、病院にしてください。

京都木原病院

075-661-6022

http://kyoto-shinwa.com/

 

診察予約は一年先になっているようです。予約のコツを知りたい方は、メッセージを添えて、フェイスブックでフレンドリクエストを送ってください。

 

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