人は自分が死ぬ時期がわかる。  | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

写真はフェイスブックをご確認ください。 
死んだ父親に捧げる投稿。

 

この投稿の1年3ヶ月後に永眠しました。 

 

 

パナシェ 熊五郎さんは すくね茶屋にいます。

両親を連れて、山菜料理を食べてます。

 

親の人生のドラマは終焉に近づいています。

 

父親は、過去数年やたら、人を集めていました。 

 

施設に入ってからは特に死ぬ準備をしているようでした。 

 

暇乞いの期間が長かったかもしれません。 

 

生きている間に、出来ることを出来るだけやってあげたいと思います。

 

 

先に自分が逝くかもしれないし、人生は何があるかわかりません。

 

 

いつも悔いの残らない人生を送ってきたので何の後悔もありませんが、これからも手を抜かない人生を送っていきます。

 

と、親をみていて、思いました。

 

 

ありがたき幸せ!