波動の説明。  | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

2014年12月にフェイスブックに投稿。
本当に2014年8月からアメブロには投稿してないのがわかりました。 

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フェイスブックではほぼ毎日投稿を更新していました。 


波動の法則。

過去のブログを少々編集。

波動の法則
March 04, 2009
テーマ:人生
世の中には、波動というものがある。 

同じ波動、波長の者(物)が共鳴する。

 

振動数ともいう。 

 

悪い波動、波長を出している奴らに近寄ってはいけない。

拙者は相手の出している波動、波長を読み取り、時間が無駄と思えば会わない。

簡単な例を挙げると、音叉を二つ置いて、片方を鳴らす。部屋の端に置いたもう片方の音叉が鳴り始める。共鳴するのである。音の波動が空気を通して伝わったのである。

ミリタリージェットが、窓の外を飛ぶ。窓の中のある物体だけが、共鳴して、がたがたと音を立てる。

波動、波長が合ってないと、何を言っても、伝えても響かないのである。

合わないと宇宙人と会話をしているようだ。

まだ、犬との方が合ったりする。

空気の無いところでは、生命も存在しないように、波動の法則はなりたたないのであろう。 

地球が誕生したとき、天文学者や物理学者でないから詳しくは知らないのでいい加減な事を書くが、熱さと寒さと混合してパワーによって様々な波が出来たはずである。

月の引力で、潮の満ち干が起き、波が発生し、生物が誕生し、生物の中には血液、体液が流れている。心臓というパンプにより、体内で波がおこされ、臓器に血液が送られている。

元々、我々生物は海から産まれて来たのであろう。 海の波動、風の波動、じっとしている物は何もない。

月の周期が女性の生理(menstrual period)の期間と一致していたり、自然現象は人に答えをくれる。

人も地球の一部なのである。 

人も動物も、世の中の現象も、同じではないか。  

良い波動を本人が出している時は、いいものがドンドン転がり込んでくる。 また、逆に、バイオリズムが下がっている時は、変な物を呼び込んでしまう。 バイオリズムとは、人間の場合は、身体(Physical)、感情(EmotionalまたはSensitivity)、知性(Intellectual)の3種類の波を絡んで複雑に機能する。 

変な波動に気づいたら、速攻で、逃げる! 避ける!のがいいだろう。 

マトモにぶつかる必要はないのである。

嫌な波動を出す相手は宇宙人であり、時間の無駄なんだ。


追記

自分の人生がうまく行ってないなあと思ったら、接している人を見渡したら答えが出るかもしれないです。 

会うべきでない人に会ったり、やるべきでないことをやったり、行くべきでない所に行ったり。 後になってからわかることも多いですね。

気づかない人は、一生気付かないままでいいです。 

それも人生。 

不幸波動を出している人は、自覚症状がないです。 

わかってないから、ばらまくのです。 

ついてる人、ついてると思っている人とのみ、接したら人生は変わります。 

まず、自分がついてると思って、発言するのが第一ですね。