アメブロ断筆期間、2014年9月にフェイスブックに投稿したものです。
医療の専門家ではなく個人の意見ですから、お許しください。
グロテスクな表現や食事の時には不適切な言葉が仕組まれています
気持ち悪くなると思ったら読まないようにお願いします。
秘書との会話。
オフィス清掃のおばさんが、オフィスに入ってくると例のニオイが
「社長、きついですね。」
「ああ、そうやな。確かに来てるね。」
「もし私が加齢臭が始まったら、言ってくださいよ。」
「もちろん言うよ。わしも来てたら遠慮なく言ってくれな。
言いにくいとかいって言わないのはあかんで。」
表現のしにくいあの加齢臭は部屋中に充満する。
香水に残り香があるように、加齢臭は残り香がある。
放屁は一瞬だけのニオイで、空気の分子に吸収されていくかのごと
それだけ、香水もきついということだがな。
小生の自宅に来る業者にも加齢臭の漂う方がいる。
営業に年配の亀甲羅金之助社長が来た時には入って来られた瞬間に
脳に働きかけ、臭覚の神経を麻痺するように働きかけたけど不可能
麻痺することはなくまもなく吐き気を催した。話など聞いている余
出来るだけ早く帰ってもらうように話を誘導した。
亀甲羅氏が去ってからプライベートオフィスのドアを解放しても1
ある日、経営者の伊集陰嚢氏と食事をした時、加齢臭がした。
伝えるべきかどうか躊躇した。1年以上前から気付いていたが気の
「伊集陰さん、ヤバいっすよ。加齢臭しますよ。前から少し気にな
「マジですか。」
「はい。」
経営者仲間として普通は言い難い内容でも、お互いに言い合いまし
人種に関係なく、加齢臭は同じニオイをしている。
過去に家を買おうと見ていた時、老人が住んでいる家があった。
あちこちで加齢臭が漂い、その印象が今でも残っているぐらい強烈
日本で品川から、ある電車に乗った時に、老人集団が乗って来た時
一気に加齢臭が車両に充満した。
NYでxxx会という老人集団の会があり講習があった時に参加し
誰もが、こういう経験が少なからずあるのではなかろうか。
加齢臭とは異なるが、ワキガ系の臭いはこれは時には暴力的な臭い
ここではワキガ系の臭い、口臭、足臭、胃からあがってくる炎症系
どうやら、個人差はあるが45歳頃を境目に、加齢臭が始まるよう
小生の両親はまだ健在だが、ある物を飲み始めてから加齢臭が消え
2年前から車に同乗しても例の加齢臭はない。
同じ物を知人の美人女性、卑弥呼嬢に伝えた。卑弥呼嬢が父親に飲
高齢化社会になり、老人が益々増える一方である。
数十年前では、他界していた老人達が今では医学の発達で、生きて
脳細胞のミトコンドリアが減少して脳細胞が死んで行く老化現象、
人間には60兆個の細胞があり、若い頃は細胞の中に溜まった毒素
スーツ等、頻繁に洗うものではない衣類には加齢臭が染み付いてい
小生は頻繁に、家族にニオイチェックをしてもらう。
今のところ、問題はないらしい。
京都でお世話になった師匠は近くにいても全くニオイはない。
新陳代謝がよい人には加齢臭問題は発生しないのかも知れない。
これから人類には今までに想像していなかった加齢臭との戦いが待
メディアで見る限りでは、薬事法の関係もあり表現できないのかも