ランチはリチャードギアのホテルにて。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

ニューヨークに戻って来て、最初の外食は、リチャードギアのホテルにて。

 

 

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静かな環境で、ゆっくりとした時間を過ごす。

 

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日本にいる時は、怒涛のような忙しさでしたが、これが小生の一番好きなライフスタイルです。

 

ホースカントリー、

ベッドフォードライフスタイル。

 

 

写真や言葉では伝えられません。

 

20代に将来のライフスタイルを描きました。

前職の社長の家で丁稚奉公をして大金持ちのライフスタイルを目の当たりにしたからです。感謝です。

 

30代には、描いたライフスタイルを現実にしました。

 

40歳超えてから、描くのは難しいです。 

行動する人は、ごく僅かです。

 

期待値を下げて、現状維持、減退を楽しむのが一番です。

 
経済的に成功した人たちを見て、
 
「卑怯だ」とか「ずるい」とサラリーマンの一部の人が言います。 
 
現在の日本やアメリカでは、平等にチャンスはあります。 
 
考え方は、平等ではないのです。
 

悔しく思った人は行動しましょう。

 

人生は選択肢だらけです。

 

お金持ちになるのも、貧乏になるのも、どちらでもいいです。

 

ただ、貧乏人は他の人を助けることはできません。 

 

貧乏人はセルフィッシュです。

 

貧乏は、メンタリティです。

 

 

貧乏なメンタリティは嫌いです。

 

 

ホースカントリー、

ベッドフォードライフスタイル。

 

 

マンハッタンで雇用を創出して、ニューヨーク郊外に住んでいます。

 

ニューヨークのこの環境に住めるのはついてます。

 

ありがたき幸せ。

 

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